FIAT京都から頂戴した 2022卓上カレンダー
同じ500でも 乗り出し価格が倍ほども違うABARTHは 別仕様
インスタグラムで募集したオーナーさんからの写真で構成
インスタグラムを通じて オーナーさんから募集した それぞれのFIATで構成されてます。
1億総フォトグラファーやね
それぞれ素晴らしい
完全に日本企画 日本用のカレンダーなので きちんと祝祭日が反映されております
四半世紀前に配られたFIATやアルファロメオのカレンダーは、完全にイタリア仕様だったので
それが反映されていなかったことを思い出します。
それに80年代 かろうじてティーポが輸入されていた時代のカレンダーを思い出すと
裁断も独特 サイズも独特
上質紙のカラー印刷なのに、クルマが一切出てこない そんなものもありました。
代わりに モデルさんがFIATの工場着をスタイリッシュに着こなして
それも全体像じゃなく、体の一部を彫刻に見立てたアングルと照明で切り取り
かっこよいフォントの数字を組み合わせていたものが懐かしいわ
そんな余裕のあるカレンダー TVCM 減ったな〜 って。
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購入金額
0円
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購入日
2021年12月頃
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購入場所
FIAT京都
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