左が純正品のテープケース　右がレイチェル＆マシューのそれ　

実用上問題の無い形状の違いですが、テープを移植することも簡単に可能です。

剥離フィルム側　純正はDYMOと明記　マシューズテープは真っ白よん。

しかしアマゾンレビューで散見される　粘着力の弱さは感じてません。　大丈夫でした。

ただし巻グセが強めなのか、純正品と同じ感覚でテープを挿入し、グリップレバーで

テープ送りをしようとした時、上手く進まず、ギアがテープを痛めつけてしまいました。

丁寧に何度も繰り返しながら　排出ポイントまでテープを進める事が必要なようです。

この部分はマイナスポイント　でも慣れる。

それに　ここでしか買えない。

一気に印字して　ハサミで切り分けます。

ラック側に貼り付けます

文字と文字の感覚が不揃いだったり　高さが不揃いなのも　味よね。

そもそも　プレーヤー　アンプ　　スピーカー　

別個に設置　それぞれをケーブルで繋ぐ

この時点で　旧世界なのかもしれん。

だから　あえてかつての英国風に

PHONOは　レコードを意味するビニール：VINYL　

テレビ音源は　：TUBE

を選んでみました。

レイチェル＆マシューさん　マシューズテープ　ずっと販売してね　お願いします。