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Virtual Castアバターのグレードアップ?を目指して

5月の連休に、VRサービスVirtual Castを使ったヴァーチャル展示会/イベント、MIKU LAND β mini YOSAKURAボカコレVRナイト@ニコニコネット超会議2021に参加したわけだが、プラットフォーマー提唱規格のくせに、VR界隈では継子扱い?となっているWindows Mixed Realityのゴーグル=Samsung Odyssey

を使っているからか、色々とできないことが多くストレスがたまった。

 

Virtual Cast内で3Dアバターを纏って活動するわけだが、最新のVIVE Proなどに比べると、Samsung Odysseyは少々古い時代のインサイドアウト方式なので、高さ系の感知が弱く、できるポーズに制限はあるし、狭い部屋の中で使っているので、実移動ではなくスティックによる瞬間移動を中心としなければならないなど、最新機器・最適環境を備えたVR体験とはかなり差があるものなのだが、それらは「古めの機材だから」で納得ができる。一番の問題は音声

トッカちゃんは、放送後に一人ずつ握手してくれたけど、このときも無言...
トッカちゃんは、放送後に一人ずつ握手してくれたけど、このときも私は無言...

 

Samsung Odysseyには、諸元表ではアレイマイクが装備されているはずだが、あまり性能が良くないのか、Virtual Castとの相性が良くないのか、二つのイベントの複数の場所で他の参加者から「ノイズが酷い」「音(声)がおかしい」と言われ、いままでマイク機能を使ったことがなかった自分としては、「マイクを切る」という対処法しかなく、ほとんどが無言の立ちんぼ参加だった。

 

今手持ちの他のマイクは、アーティストZOOMファンミーティング用 兼 在宅勤務会議用に買ったWebカメラ

付属のものしかなく、これはディスプレイ上部につけているので、机から離れて使うVR用としては不適。

 

そこで、ワイヤレスのマイクを導入しようかと。

 

まず思いついたのは、Bluetoothのワイヤレスマイク。M/Bに受信機能もあるので余分なモノが必要なくスマートかな、と思ったのだけれど、探してみるとBluetoothマイク「のみ」というのが、比較的大型のハンドマイクしかなく、ほとんどの商品は「ヘッドセット」になってしまう。他のWindows Mixed Realityゴーグルにはヘッドホンレスのモノも多いのだが、Samsung OdysseyにはAKGのヘッドホンが付いているので、ヘッドセットではヘッドホン(イヤホン)部分がダブってしまう。

 

そこでBluetooth以外のマイクにも範囲を広げて、安いワイヤレスマイクでソコソコの評価のモノを探したところ網にかかったのが、AlvoxconのワイヤレスマイクUM310Pro

マイク1組、Lightning変換対応のUM310Pro
マイク1組、Lightning変換対応のUM310Pro

 

かの国の製品には技適など規制対応がアヤシイものもあるが、これはOK
かの国の製品には技適など規制対応がアヤシイものもあるが、これはOK

 

充電用USBケーブルも完備。マイクのケーブル長は1m。
充電用USBケーブルも完備。ラベリアマイクのケーブル長は1m。

 

送信機で音量調整可能
送信機で音量調整可能

 

マイクはどちらかを選んでつける
マイクはどちらかを選んでつける

 

USB受信機(レシーバー)からアナログ音声も取り出せるので、スピーカーで拡声も可
USB受信機(レシーバー)からアナログ音声も取り出せるので、スピーカーで拡声も可

 

通信はUHF帯を使ったもので、目新しさはないが「安定の」方式。構成としては、送信機とUSB接続のレシーバー、そのレシーバーをスマホにつけられるようにUSB-C端子アダプターとLightning端子アダプターが付属。送信機につけるマイクは直付けのミニマイクと、送信機とマイクを離して使えるケーブル1m長のラベリアマイクとの2種付属というもの(これとほぼ同じ構成でLightning端子アダプターが付いていない構成の製品(UM310)や、送信機とマイクが全て2組ずつある320シリーズも販売されている)。

 

ペアリングなど難しい話はなく、

①PCにレシーバーを挿す(初回はドライバの自動インストールあり)

②使いたい方のマイクを送信機に挿す

③送信機の電源を入れる

以上で動作する。

PCにレシーバーを挿したところ。電波良好!
PCにレシーバーを挿したところ。電波良好!

 

いちおう、iPhoneでもzoomのマイクなどとしても使えるので、ややうるさめのところでiPhoneを用いてzoom講義などをする場合でも、iPhoneはスタンドなどにセットしてホワイトボードなどを撮しながら、マイクは自分にセットして明確な音声で講義するなどもできる。

スマホのzoomのマイクとして。
スマホのzoomアプリのマイクとして。

 

今回、Virtual Castイベントの前に、twitterのスペースで使う機会があったので、そこで試してみたところ、きちんと聞こえるとのこと(最初かなり口元に近いところに構えていたが、むしろ近すぎたきらいもあるくらい感度は良い)。

 

近々Virtual Castとは別のVRイベントがあるので、そこでも使ってみるつもり。

上手くいくとイイナァ....

 

【UM310Pro仕様】

パッケージ内容:

 1×UHF無線送信機

 1×USB受信機

 1×ラベリアマイク

 1×ミニマイク

 1×Type C - USBアダプター

 1×Apple Lightningアダプター

 1×ストラップ

 1×USB Type-A to micro USB 充電ケーブル

 1×取扱説明書

《送信機》

周波数範囲:UHF(DQPSK技術)
プリセット周波数:5~20(EUR:5/JAP:5/US:20)
周波数応答:75Hz~18KHz±3dB
指向性:単一指向性(カーディオイド指向)
感度:-69dB±3dB(0dB=1mV/Pa ato 1KHz)
最大周波数偏差範囲:±50KHz
THD:<1.0%
信号/雑音比:>85dB

作業範囲:最大30m

音量調整:デジタル

電池寿命:4~6時間

電源:micro USB端子

《USB受信機》

オーディオインターフェース:USB Type-A / 3.5mm AUX出力
電源:USB Type-A(5V/180mA)
サイズ:73 × 30 × 12 mm
保証:メーカー12か月保証、Amazon返金保証30日間

Alvoxcon UM310Pro

更新: 2021/06/14
使いやすさ

送信機の大きさがちょっと微妙

UHF無線送信機が、直接ミニマイクをつけて使うには少々大きくて(重すぎて)、ラベリアマイクで使うには軽すぎる?(安定しない)

 

  • 購入金額

    7,990円

  • 購入日

    2021年06月08日

  • 購入場所

    Amazon

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