レビューメディア「ジグソー」

少し古めな印象の外見を今時にするパーツその1

MV-Tuningのアテンザ GJ系 前期モデルに適合するアイラインです。

ABS樹脂で、未塗装状態でお値段9,000円ほど。

まあ、これくらいの値段なら良いかな~というか、DIYでなにか作ってみたかったので買ってみました。

アテンザも後期型というかMAZDA 6と比べるとフロント周りのデザインは柔らかめで、最近のシャープな印象と比べると、やはり少し古めに感じます。

 

購入して7年、そろそろイメージも少し変えてみよう!ということで先日はホイールを交換してみましたが、今回はちょっとした外装パーツでイメージを変えてみることにしました。

 

上が届いた状態、下は脱脂して、表面を800番のサンドペーパーで研いだ状態。
ABS樹脂で作られていますが、型に凹凸があるようで、一度サンドペーパーで平滑にする必要があります。

ちょっとピントがぼけてますが、こんな感じで凹凸があります。
写真はカッターで表面を切った状態で、このあとサンドペーパーで削り落とします。
カッターで削りすぎてしまうとそぎ落とし過ぎる場合があるので、ちょっと残ったくらいの状態にして、サンドペーパーで削るのが良いです。
サンドペーパーは#600~#800くらいで形を整え、#1500くらいで表面をきれいに整えます。

サンドペーパーで仕上げたら、プライマーを塗ります。
ABS樹脂は塗装の食いつきが弱いので、プライマーは必須です。
今回は手元にあった、染めQのミッチャクロンマルチを使用しました。

プライマーの下塗りが終わったら、次にホワイトで塗装します。
赤系の色は黒地に塗装すると鮮やかな発色になりませんので、ホワイトの下塗りは必須です。
今回は、SOFT99のボデーペン ホワイトプラサフを使ってみました。
下塗り用塗料ですが、ABS樹脂の場合はプライマーが必須です。

ホワイトプラサフを吹いた後、V41 ソウルレッドを塗装していきます。
ソウルレッドはSOFT99などからもスプレーが出ていますが、ソウルレッドはメタリックを含むベース層の上に、彩度の高い赤色の半透明層をコーティングし、最後にクリア層となる3層構成になっていますので、簡易的な1缶式のスプレーだと同じ色合いが再現できません。

そこで、今回は2缶式(ベース+コート)のV41 ソウルレッド塗料を購入してみました。
KH企画のスプレー缶ですが、260ml缶2本セットで4,500円です。
ちょっと高いですが、塗ったあとに違和感があるのも嫌なので、1缶式ではなくこちらをチョイス。

上はベース層を塗装した状態です。
コート層を塗っていないので、かなり明るめのレッドになっています。ベース層にもメタリックが含まれているのがよくわかります。

ベース層の塗装が終わったら、コート層を塗装します。
上がコート層をスプレーしたもの、下がベース層のみの状態です。
赤色の深みが圧倒的に違うのが解ります。
というか、このスプレーすごいな…。
コート層の厚みで赤色の深さを調整できますので、車の塗装の状態にあわせることができると思います。
逆に、塗りすぎると濃くなってしまうと思います…。

ソウルレッドの塗装が終わったら、2液ウレタンでクリアー層を塗装します。
写真を撮るのを忘れてしまいました…。
クリアー塗装は、必ず2液ウレタンを使いましょう。
ホルツよりもSOFT99の方がスプレーの粒度が細かく使い勝手が良いようです。
2液ウレタンは、硬化剤を混合したあと12時間程度しか使えませんので、一気に作業する必要があります。
2液ウレタンの塗り方は、一気に厚めの塗装皮膜を作るのがおすすめ。液だれや気泡が入らないギリギリの状態まで厚塗りすると、下地の塗装で生じた凹凸を消し、きれいな光沢に仕上がります。

ボディの色と比較してみました。
上側がドアの部分の、マツダ純正のV41ソウルレッドで、下が今回塗装したアイラインのパーツです。
いやー、こんなに違和感なくソウルレッドが再現できるとは思いませんでした。
塗装する手間はかかりますが、これはすごい…。
3層塗装の構造もマツダのオリジナルと同一ですし、発色の再現性は極めて高いと思います。
というか、差がわからん。

角度を変えて、メタリックの反射がわかりやすいようにしてみました。
コート層が半透明なので、ベース層のメタリックに日が当たるときれいなメタリックの下地が浮かび上がります。
遠くから見ると落ち着いた赤で、光が差すと鮮やかな赤の発色になるソウルレッドの特徴が表現できています。

取り付ける前に、ヘッドライトユニットの掃除をしておきます。
上の方が曇ってきたので、コンパウンドで磨き上げておきましょう。
コンパウンドですが、車用のものは粒が粗いので、やはり最強はタミヤのプラモデル用のものです。

取り付ける際に難しかったのが、ヘッドライト上部のボディとヘッドライトユニットの隙間にアイラインを差し込む必要があるのですが、クリアランスがなさ過ぎて(そもそもパーツ取り付けることなんて考えてない)、ぐりぐりと押し込んで行く必要があります。
どうしても塗装面にダメージが行きますが、ここは目立たない場所なのでしょうがないとしましょう…。もしくは、あとから補修するか、ですね。

ビフォアアフター。
あまりパッと目変わらないような気もしますが、ボンネットを閉じると結構雰囲気変わります。

取り付けてみた状態。
アイラインを付けることでかなりシャープな印象になります。
フォグランプにガーニッシュを取り付けたこともあって、だいぶ印象が変わった感じです。

フロント全景。
だいぶ雰囲気が変わったように思います。
派手なエアロとかメッキだらけとかにはしたくないので、手を入れるとしてもこれくらいかな…。
あとはグリルを交換するとだいぶ印象変わりますが、これは結構面倒なのと価格もそこそこするので、とりあえず現状で満足な感じ。

あとはちゃんと洗車してメンテしないとですね…。

  • 購入金額

    0円

  • 購入日

    2021年06月03日

  • 購入場所

16人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • cybercatさん

    06/03

    初期型では省かれているフォグランプのガーニッシュ、つけると一気に靭(SHINARI)感が増しますねー
  • ちょもさん

    06/04

    cybercatさん:
    フォグランプまわり、中期型を見てしまうとやっぱりちょっと物足りないですよね。
    買ったガーニッシュ、思ったよりも巨大で目立ってます…。
    黒い樹脂部分にはめる小さめのものも売っているのですが、なんかモッサリなんだよなぁ…

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