レビューメディア「ジグソー」

蛍光イエローに、コンバットカーボン柄が、2019仕様

プロサッカーチームのユニフォーム(ゲームシャツ)は、

ほぼ毎年のように、細かい変更が施されることが多いです。

 

私が、応援している「ジェフユナイテッド市原・千葉」でも、そうです。

 

2016年に背中下部のスポンサー枠が解禁され、

2017年に蛍光イエローがベースのゲームシャツになり、

2018年に鎖骨左右のスポンサー枠が解禁され、

2021年がKappaラストシーズン

 

2017年から2021年の間も、

 

2017年 無地

2018年 スピード感を表現した柄を配置

2019年 KOMBAT KARBON(コンバット カーボン)柄

2020年 幾何学模様で秋田犬

2021年 千葉県の地図

 

と、細かく変更が施されています。

 

新しいシーズンには、新しいシーズンのゲームシャツを着て応援するのがマストかもしれませんが、

2014シーズンモデルの時にも書きましたが、

好みのモデルを着込んで応援するのも、それはそれで良いと思うわけです(^^)

 

ただ、2017年以降、蛍光色が続いているので、

蛍光じゃないイエローだと、

フクダ電子アリーナ(フクアリ)では逆目立ちもします(^^;

 

1着は、蛍光イエローのレプリカゲームシャツが欲しいなと思っていたところで、

ヤフオク!で、旧モデルの未使用品が売られていたので、入手してみました(^^)

 

更新: 2021/06/04
満足度

2019シーズンは、酷い成績でしたけど、ゲームシャツのデザインは、かっこいい!

ジェフユナイテッド市原・千葉

2019シーズン レプリカゲームシャツ

<フィールドプレーヤー1ST>

 

蛍光イエローベースが2017年から継続され、

2019シーズンは、コンバットカーボン柄が描かれました。

2018年から鎖骨左右のスポンサー枠も解禁されたので、

2019モデルは、今に続くフルスポンサー仕様。

左袖のZOZO TOWNは、2018シーズン途中から継続中。

 

2017年当時は、蛍光イエローが目に痛かったのですが、

今では、フクアリに行くと、蛍光イエローじゃないと

逆に目立つようになってきました(^^;

 

2014シーズンモデルと並べると、

同じ鮮やかな黄色でも、発色はかなり違うことが判ります。

 

細かい部分も違っていて、

右胸のKappaのロゴが、2014モデルが立体的なのが、

フラットな熱圧着ワッペンになっていたり、

右袖の市原・千葉が、

2014モデルは刺繍なのが、熱圧着ワッペンになっていたり、

タグも、

縫い付けから、熱圧着ワッペンになっていたりして、

色々と簡略化(^^;

 

2019シーズンは、開幕後の未勝利が続いたり、監督が途中交代したり、

チームの成績は悪かったのですが、

ゲームシャツの見た目は、この数年の中では、

1,2を争うカッコイイ柄だと思っていましたので、

しばらくは、これを観戦着にして、フクアリに行こうと思っています♪

Kappaラストモデルと言われている、2021シーズンゲームシャツは、

いずれ入手しようかなと。

2022シーズンから、サプライヤーは、どこになるのか…

(続く?)

  • 購入金額

    3,280円

  • 購入日

    2021年02月頃

  • 購入場所

    ヤフオク!

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