真空管 ムラード Mullard Reissue 12AX7/ECC83
フォノイコライザーに使用している小信号電圧増幅管、双3極管で問題なく聴けていますが、まだまだ使い込んでいません 何故か普通より高い値段ですね。
AMAZONページから引用
直輸入品 ・新品 メーカーオリジナルボックス ・エージング8時間サービス・輸入後検査しています。 ・本商品の品番内でのメーカーでランク付けされている商品、また双極マッチなどの生産もありません。 ・本商品はプリ管(電圧増幅管)ですので通常2本の特性を合わせるマッチドペアーは必要としません。
ロシア製 https://vintagesound.jp/blog/pre-tube/12ax7-mullard
製造企業別12AX7インプレッション
トランジスターやICは内部が見えないけど、真空管はメタル管でなければ内部が見えますよね
ヒーターが光って、仕事してるなって感じはしますね 熱く仕事?...。 レコードも回転してカートリッジで音を出すのが現実に見ることが可能です アナログって感じがします 機動性、携帯性とかは無いのですが、人間動くものとか回転するものに感動しますよね
子供の頃、分解したボンボン時計とかラジオとか自転車とか、家にあるもの分解しまくり...逆に付近にあるもので物を作ったりもしましたね 今のアナログブームもデジタルなどのブラックボックスでは動作が判らない訳で、アナログが動作が判りやすいってことでないでしょうか 今まで知らなかった物珍しさも有るのでしょうが、若い人にもアナログを楽しんで貰いたいものです。
2本分の価格 AMAZONでの購入ですが、マーケットプレイス店です。
-
購入金額
7,000円
-
購入日
2020年12月頃
-
購入場所
AMAZON
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。