ノートパソコンに打ちにくいキーボードより、ノートpcを動かさないなら外部キーボードが良いですね。
ミネベア製のフルキーボードも持っていますが、他のメンブレン式キーボードとそれほど変わりません。その点東プレ商品は打ちやすさに定評があり、実際今までも使ってましたが、かなり良いと思います。
今回、ノートpc追加に伴い新たに購入しました。
＊Amazonへのリンクミスで英語キーボードを選択してしまいました。
私が購入したのは、
R2A-JPV-IV-WASD [REALFORCE R2 日本語108キー＋4キー配列 USB アイボリー 昇華印字 変荷重 APC機能付 ※W.A.S.D(パープル)キーキャップセットモデル]
という日本語キーボードで、下の画像の物です。
更新: 2021/03/12
実用性
高級キーボードの代名詞
東プレ製キーボードは、CHERRY製メカニカルキーを用いたキーボードと並んで、
高級キーボードとして君臨しています。
富士通のキーボードでも約3万円の良い物が販売されていると思いますが、
それに並ぶキーボードだと思います。
更新: 2021/03/12
使用感
軽い打鍵感
打鍵感はメンブレンを使用している物の、静電容量方式によりタッチ感が軽く、
これじゃ無いと駄目って言う人も多いかと思います。
また、私の購入したモデルはキーの感度調整が出来る物で、
キーストロークが変更可能です。この点も使い勝手に繋がると思います。
また、ユーティリティーソフトをダウンロードして実行すると、
ゲームに支障のあるWindowsキーなどのロックや、
CtrlとCapsLockキーの入れ替えなどが出来ます（交換用のキーも同梱されています）。
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購入金額
29,840円
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購入日
2020年07月11日
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購入場所
ヨドバシドットコム
aoidiskさん
2021/02/21
環境が変わらずにいいですね。
基本ノートを使っている方なら、別に感じもしないのでしょうが
普段から、外付けのキーボードを使っていると、やっぱり
そこにいってしまいますね。
東プレ キーボードいくつか使ったことありますが、
疲れにくいってのは確かで いいですね。
Aileさん
2021/02/21