中国メーカーHavitのメカニカルキーボードです。
英語配列、USB有線接続です。
テンキーをカーソル上部に押し込み、本来そこにあったキーをFnキーとの組み合わせにして省いています。
おかげで比較的コンパクトな仕上がりです。
ただ、PgUp/Dn/Home/Endは割と多用するので心配ですね。
Fn+1379でテンキー部分に割り当てられてるキーが呼べます。
実はメカニカルキーボードを使うのは初です。
中華赤軸ですが、スコスコと軽い音で打てますね。
入力音が大きいので、テレワークやオフィスユースには向かないと思います。
日本語OSで英語配列を使う場合、以下の設定で変更ができます。キャプションまで入れ込む余裕なかったので、画面キャプチャに赤で書き込みだけした画像をつけときます。
- Win+Iで設定画面
- 時刻と言語
- (左側)言語
- 優先する言語の日本語をクリック
- 「オプション」をクリック
- ハードウェアキーボードレイアウトのセクション、「レイアウトを変更する」をクリック
- 英語キーボードを選んで、「今すぐ再起動」をクリック
- 再起動後に反映。
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購入金額
4,688円
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購入日
2020年12月16日
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購入場所
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