ヤマトヨテグス フロロショックリーダー:
ヤマトヨテグス フロロショックリーダーをショックリーダーとして使用しています。
ショックリーダーは、PEラインの号数に対してショックリーダーの号数の基準は4~5倍程で、
目安としては2~6倍位の中から選ぶと良いか言われています。
今使用中のラインと使用しているショックリーダーは・・・
PE0.4号・エステルライン:ショックリーダー 1.2号
PE0.6号:ショックリーダー 1.75号
PE0.8号:ショックリーダー 2号 を使ってますかね。
悪くはないような感じがしますが・・・
釣れれば関係ないんじゃない?
・・・と、あまり気にしないで使っていました。
購入時も、釣具屋で高いと思ったら、
アマゾンで、あわせ買い対象商品になっている時に買っちゃってますかね(笑)
その時には、安いんですw
ショックリーダーの必要性は、ショックリーダーがぶちが切れて分かりました
使用中のリール達:
チヌと思われる大物を釣り上げる際にプッツン切れたり、根がかりで仕方なく切る際には、
うまくショックリーダーを結束したところで切れてくれます。
もしそこで切れなかったら、ラインの途中で切れちゃうかもしれません。
ショックリーダーの必要性は、そんな時に分かりました。
釣り上げる魚の種類でPEラインとショックリーダー選ぶことも必要ですよね(笑)
これもポイントですよね!
あとは、ラインの結び方も重要です。
私はかんたんなノットで結んでます。
いろいろ調べてみると勉強になりますw
釣り上げた魚達:
いつも釣れているのは、メバル、ウミタナゴ、カサゴあたりですね。
大物はないので、大物を釣り上げたい・・・
私の中では、大漁は5匹以上ですかね。
たくさん釣れ過ぎると、夜中にシゴするのが面倒です(笑)
初めは、3枚におろして冷凍していました。
今は、魚屋さんで売っているように、頭を残してシゴして冷凍してます。
以前より、少し楽になりました(笑)
危険な魚 ゴンズイだぞ:
背びれと胸びれには、毒棘と呼ばれる鋭い毒のトゲがあるナマズのような魚です。
刺されるとな激痛に襲われるらしい。
ゴンズイの毒は死んでも失われず、死んだゴンズイを知らずに踏んでしまうと危険です。
だが、美味しいらしい・・・
私は5連続釣り上げましたが、もちろん逃しました。
最悪は、ジグを飲み込んでたので、ショックリーダごと切りました。
針食ったまま逃しました。
群れでいるようなので、釣れだしたら止まらない怖い魚です。
-
購入金額
340円
-
購入日
2020年12月06日
-
購入場所
Amazon
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。