OHTO NBP-507というボールペンを購入して
OHTO SP-500Pをフルコンプした結果
気に入ったのでMF-20K3Cというマルチペンも手を出してしまいました
気に入った要因はコスパです。
ALL金属ボディで他社の¥半値という驚きのコスパ
それでいてネガの部分は価格を考えると納得いくレベルのネガしかないので
98点の製品を1万円で使うか92点の製品を5000円で使うかぐらいの差です、
(自分にとっては)
マルチペン?
マルチペン?はシャープペンやボールペンを複数搭載したペンみたいです
多機能ペンとかいろんな言い方が有るみたい。
MF-20K3はシャープペンとボールペン黒/赤の2色で3種のペンを一体化したペンです
相変わらず金属製ペンが好きなので、なんとなく目に留まったOHTO MF-20K3を購入しました
良いです
定価2000円とコスパに優れる製品ですが処分価格800円で購入
ただでさえ良いコスパがさらに安く購入できました('ω')ノ
不人気万歳!!
MF-20K3Cは限定版みたいですがMF20-K3Bという通常モデルもあるのですが
そちらの方がグリップがナーリング(ローレット)加工され好なのですが、投げ売りされていたら
投げ売り製品に飛びつきます
購入したMF20-K3Cは限定品ということでグリップ部が革の表皮に似せた塗装がされています
これがどう見てもダサい!!
OHTOというメーカーは現在21世紀なのに20世紀の感覚に浸れる感が
とても好きで、程よく漂うレトロ感がツボです。
限定版の特徴である革風の塗装これが本当にダサい!!
ナーリングよりグリップしない!!
なぜ、これを商品化したし?と思うのだけど、そのうち だがこれがいい!
となりました('ω')ノ(100均ボールペンのゴムグリップで隠した)
真鍮ボディにマットブラックの塗装で厚塗りしてないのか、剥げやすいみたいで
経年変化が楽しめるらしいです(塗装が弱い)
シャープメカが樹脂製なところがコストダウンしてるなーと感じましたが
私的に欠点と感じたのはこの部分だけで後はおおむね満足です。
マルチペンの欠点というかペン先の視界が悪いのは仕方ないので
普段使いのペンというよりはカバンのペン差しに差しておいて、出先でのメモや
荷物の受け取りや送り状などなどで使いたいと思ってます。
重力を使ってペン先を選ぶ
シャープメカが樹脂多用なのが気になる全部金属にしてほしかった。
限定品らしいけどこのグリップじゃ売れないと思うの
レザー調塗装なんて欲しい人いるのか・・・・
いや!この絶妙なダサいのがOHTOの良いところ!という人が買うのかもしれない
少しだけど凸凹してるのでグリップ感はまぁまぁ
真鍮ベースみたいです。
2000円クラスと安いマルチペン!!
ごめんワイにはグリップの柄がどうしてもいやだったので100円のボールペンからグリップを失敬してカバーしたよ・・・
買うならローレット加工グリップの通常版の方がお勧め!
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購入金額
2,200円
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購入日
2020年10月29日
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購入場所
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