自分用のSwitch購入したので、兼用で使ってたSwitchが子供達用になりました。
ツムツム同梱版で本体デザインもツムツムな、このSwitch。
下の息子が遊ぶ場合はテーブルモードで別途コントローラー使って遊ぶので問題ないのですが、上の娘が遊ぶ際には専ら携帯モードで使用されるため、セパレートカバーではJoyConドッキングレールの耐久性が心配です。
手に持った際に下からしっかり全体を支えるケースにしたいな、と思いつつも、背面にツムツム柄があるので、それは隠したくない。
そんな訳で、クリアなケースを探してみました。
カセット入れ部分が秀逸
カバー本体。
本体部分はポリカーボネート、JoyCon部分はTPUになっているようです。
継ぎ目の部分が気にはなったけど、触ってみた感じではしっかりくっついてそうだし、境界線はガイドレールより内側にあるので、たぶん大丈夫。
裏返して底面側。
表側から透けて見えてたけど、背面にカセット収納部分があって、カセットが最大8本入るようになってます。
本体に挿してる分も入れれば、計9本のカセットが持ち歩ける計算。
カセット収納部のカバーを開いてみた所。
カバーの口は意外としっかり固めなので、遊んでる最中に不用意にカバー開いたり、って事も無さそう。
カセット収納部が位置的に手で持たない所に配置されていて、持った感じは普通にSwitchだけ持った時と変わらないのが、なかなか。
Switchに装着してみた所。
ツムツムJoyConは大事にしまわれていて、装着しているのは別買いした「Joy-Con (L) ネオンレッド/ (R) ネオンブルー」。
裏返して底面側。とりあえずカセット3本入れてみた。
右半面にツムツム柄が見えているのがお判りいただけるだろうか?
ドック差込時のガイドレール対策用の切り欠き部分も、ツムツム柄の所の手前で終わっていて、柄の部分は上手くカバーされた感じ。
そして、カセット収納部自体を跳ね上げた所。
ドックに装着する際には、このカセット収納部ごと跳ね上げる必要あり。
ドックに挿してみた。ドックはツムツム用のじゃなく、ノーマル・ネオンのを流用。
ドックに差し込んでるのを横から見た図。
カセット収納部が跳ね上がった状態でドックに挿さってる。
横から見ると良く判るけど、カセット収納部が後ろに出っ張るので、実際にドック設置して使う場合は、ドックの後ろにそれだけのスペースを確保しておく必要あり。
JoyCon外してみた所。
ケースJoyCon部の上部が開いてるので、JoyConが簡単に取りはずし出来ます。
今回使ったツムツム版のように、背面に柄があるタイプで、柄が見えることを再重視するなら、カセット収納部無しのバージョンが欲しい所。
ただ持ち歩くの考えたら、カセット収納部が付いてて、カセット持ち歩けるのは、かなり便利。
なかなかのジレンマ。
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購入金額
0円
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購入日
2020年09月26日
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購入場所
サイバーガジェット
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