Core i3-9100

【基本データ】

• 4コア　4スレッド
• 3.60GHz（ベースクロック）4.20GHz(ターボブースト利用時）
• TDP 65W
• インテル® UHD グラフィックス 630　
• 最大解像度（HDMI1.4) 4096x2304 24Hz　（DP）4096ｘ2304　60Hz
• 3ディスプレイサポート

今回はCPUクロックとかコア数は全く関係ない使い方なので、最初からCore i3シリーズを検討。

さらにグラフィックカードを載せない＊（載せれない）＊消費電力の関係、のでグラフィック内蔵のタイプとしました。

Shuttle: Benq32インチ4K、27インチ三菱モニター（FHD)、24インチEizo（FHD）縦表示

ASRock B365:Benq32インチ4K, LG27インチ4K,DELL 27インチ WQHD　

＊Benq32インチ4Kは別途レビューします。

ASRock B365M-HDVにセッティング

たまにLightroomを使う時もありますが、LightroomはCore数よりもクロック数が効きますのでベースクロック3.6GHz,ターボブースト4.2GHzですので結構きびきび動作します。

RAW現像レベルでは実用に耐えうるのが評価ポイントアップですね。

現在ファイルサーバーをConteOSで組む予定ですが、古いボードと第4世代のi5が余っていましたが

方針を変更し、Asrock B365M-HDVとCore i3-9100で組もうと思います。

（マザーボードに話ですが）RAIDが可能ですのでHDDでRAID10で保存ドライブ、OSは128GBのM.2_SSD、動画用にWD RED SSD500GB RAID0でいこうと思っています。

昨今省エネは大事かなあ（笑い）