左→WH-1000XM3
右→WH-1000XM4
「WH-1000XM3」で何も困っていることはないのですが、
来月誕生日なので、なんかよく分からないけど旦那に買ってもらいました。
たぶん、誕生日プレゼントなんだと思います。
どこへ行くにも電車移動がメインなのですが、乗っているときに他人の声を聞きたくないし、騒音でイライラしたくない。
「WH-1000XM3」を買ったきっかけは音質とかでなく、ノイズキャンセリング機能がすごい! とYouTuberの瀬戸弘司さんが言っていたので、買いました(笑)
しかし一度、ノイズキャンセリングを知ってしまうと、この機能がないヘッドホンやイヤホンは使いたくありません。
ノイキャンの「シーーーーーーーーーーーン(静寂)」となる感じが好きなんですよね。
まぁ、素人ながらバランスよく音が聞こえるのも本当に良いのですが。
スピーカーや、iPhone付属のイヤホンでは聞こえなかった音がよく聞こえます。
電車に乗っている時は、ほとんど「Netflix」か「Amazon Prime Video」に没頭しているのですが、囁き声も聞き逃しません。
さらに便利になった
ソニーのサイトの機能表で見比べて、変化したところをピックアップしてみました
●ヘッドホン部
感度104.5dB/mW →105dB/mW
インピーダンス47 Ω → 40Ω
質量約 255g → 約 254g
●Bluetooth
通信方式 Bluetooth標準規格 Ver.4.2 → Bluetooth標準規格 Ver.5.0
出力 Bluetooth標準規格 Power Class2 → Bluetooth標準規格 Power Class1
対応コーデック SBC, AAC, aptX, aptX HD, LDAC → SBC, AAC, LDAC
左→WH-1000XM3
右→WH-1000XM4
センサーだと思うのだが、新しいのは付いている
●特長
・「艶消し」になった
・ノイズキャンセリング性能が向上した
・自分の声を登録すると、声を発すれば再生を自動で一時停止。さらに「アンビエントサウンドモード(外音取り込み機能)」になる
・ヘッドホンを外すと再生を停止。再度装着すると再生される
・ヘッドホンを外したまま15分経過すると、自動的に電源が切れる
・2つの機器に同時接続できるようになったので、家の中ではiPadで使用し、外ではiPhoneを切り替えなく利用できる
手前→WH-1000XM3
奥→ WH-1000XM4
デザインも少し変化。溝がなくなったので汚れても拭き取りやすい
声を出すと音が停止することにまだ慣れてなくて、うっかり止めてしまうんですわ。
「WH-1000XM3」は現在、長女が使用し、スマホの音ゲーで活躍しているようです。
他人にイライラすることがなくなる
ノイズキャンセリングモードにすると、ほとんど周りの音が聞こえません。
だから、外出時にはどこに行くにも絶対に持っていきます。
電車やバスを利用する際、知らない人の話し声や、子どもは好きですが騒いでいる声は苦手。
イヤな気持ちになったり、イライラしたくないのでこのヘッドホンは欠かせません。
歩いている時は音楽を聴いて、乗り物に乗っている間は海外ドラマを見て
自分の世界に没入しています。
ぶっ壊れた
お出かけしようと思って装置したら
右がフィットしない、、、
見たらぶっ壊れてた
娘に譲った WH-1000XM3 を返してもらい
しばらくはこれで生活するしかない
誕生日にまた買ってもらおう、、、
ツライ( ; ; )
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購入金額
44,000円
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購入日
2020年09月14日
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購入場所
ヨドバシ
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