3台目のCorsairの電源ユニットです。
最初はRM850x 80PLUS GOLD*現在は緊急用予備電源で保管(1度だけ予備電源として稼働)
次がRM1000i 80PLUS GOLD Z590PCで稼働中。
前回2017年に購入したRM1000iが良かったので、再度購入を考えましたが発売完了間近と聞き、80PLUS PLATINUM認証取得 のHXシリーズから、1000Wiを購入しました。
RM1000iやRM1000X(80PLUS GOLD)より安価だった理由は不明です。
最近Amazonを見ると本製品が、新品で現在18万円超、中古でも12万円というから驚いています。
ASUS ProArt Z490-Creator 10Gで稼働中です。
高性能だろうが、特に気にも留めず
80PLUS GOLDや80PLUS PLATINUMの意味は知ってはいますが、普段使用している間は特にその凄さを感じることはありませんね。
旧CORSAIR LINK*現在はiCUE対応。
電源効率やパフォーマンスをモニターできるソフトもあるようですが、特に調査していません。
ただし電源ユニットは重要との認識は持っていますのでできるだけ「良いもの」を購入するようにしています。
メーカー名は書きませんが、昔突然パソコンがダウンしいろいろチェックするうちに、マザーボードに電力供給されていないことが判明し、検証用のマザーボードでも起動しなかった経験があり交換したことがあります。
*保証期間も短く、不良交換もダメでした。
上記RM850xは現在緊急用の予備電源として保管しています。
HX1000iの保証期間は10年です。
毎年発表の「PSU Hierarchy 2022 – Power Supply Unit Tier List」と言うサイトでは、8項目にわたり技術者がTierと言う形でパソコン電源を評価しています。
その評価項目には「日本製コンデンサー」が使用されているかもあります♪
驚きは80PLUS BronzeでもTier評価が良い電源もあります(ここは日本の販売店等の考え方が違いますね)例:Corsair CX600とかですね。
HX1000iはTier 1に選出されています。
価格と性能がマッチングしてるということでしょうか?
参考に最高評価は Tier Sです。6機種しかありません。当然高価ですね♪
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購入金額
15,500円
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購入日
2020年07月22日
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購入場所
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