なんか評判良かったので。

MX Master(初代)は購入するも、しっくりこなかったので使用せず。

MX Master 2にいたってはスルー（てか、発売すら知らなんだ）

最近はG900系を使用していました。

ロジクールのハイエンドにしては、パッケージがすごく安っぽい。

まあパッケージに金かけも意味ないし、これでいいんだろうけど。

しっくりくる、すごくしっくりくる。

このフィット感はR以来。

今回の目玉

「MagSpeed電磁気スクロールホイール」！

1秒間に1,000行のスクロールでき、1pxレベルで停止できるなど、従来比90％も高速、かつ従来比87％も精密になり、さらにスクロール時の静かさも兼ね備えた史上最高と言っても過言ではないスクロールホイールに仕上がっています。
従来では金属風メッキを施したプラスチックとラバーのホイールでしたが、「Logicool MX Master 3」ではスチールのプレミアムな感触と重量によりこれまでにない気持ちの良いスクロール感を実現しています。

うん、壊れにくそう。

MX-Rのホイールはゴム部分が次第に劣化して、金属部分との境目に詰まった…。

いつもの通り、マウスにケーブル刺してPCに接続。

マウスをワイヤレスで使うことなんてまずない私。

PCで認識するけど動かない…。

レシーバーを刺す、問題なく動く。

まあ、すごくカーソルが重いのでLogicool OptionsをDL。

って無線専用マウスなのね（汗）

って初代からナノカ。

USBは給電のみ。

USB Type-Cだ！

ようやくmicro USB Type-Bの呪縛から開放された…。

サイズ 幅84.3mm

奥行き124.9mm

高さ51mm 重量 141g

対応OS Windows 7 / 8 / 10
macOS 10.13以降
Linux 接続方式 Unifyingレシーバー (2.4GHz)
Bluetooth センサー Darkfield

レーザートラッキング DPI 200～4000dpi

ボタン 合計7

チルトホイール 非対応

ホイールクリック 対応

インターフェース USB Type-C

バッテリー 70日間      

メーカーHP、アマゾンで見るとグラファイトとミットドグレイのみ。

ブラックは現状ツクモなどの一部店舗限定らしい。

ブラックが良かった…。

なんかパッケージがすごい、logitechだし。

このマウスは買い。

MX Masterもようやく3で完成した感。

すごい形コロコロ変わってたけど、今回はすごい持ちやすい。

値段以外は素晴らしい。

マウスが13500円てなんだよ。

 G903ｈとか2万するけど…。

アマゾンの価格13500円で、定価販売かと思ったら、13,500円と税なので税込み14,850円。

10％引きなのね。

しかし無線のみはびっくりしたなー。

USBで接続できて当たり前だと思いこんでいた。

3台同時接続できるとかに関わっているのだろうか。