チェリオ ライフガード 500ml です。
これを飲んでいて思い出しました。
高校生時代、卓球部の練習の帰りに良くお好み焼き屋さんに寄りました。
特に学校からは「禁止」とか言われていませんでした。
もしかしたら、学校に聞いたら「ダメ」と言われたのかも知れません。
部活は冬場は辺りが暗くなるくらいまでやっていたので、お腹が空くのです。
(これは「資料画像」、我が家のお好み焼き)
1週間に3回は「お好み焼き」か「焼きそば」を食べていました。
チェリオは安くて量があったので、仲間達に人気がありました。
味はイマイチでした。
昔から炭酸がキツかったのだけ鮮明に覚えています。
焼きそばの作り方などは、この店のおばさんのやるのを見よう見まねで覚えました。
そのお好み焼き屋さんは余り儲かって居なかったみたいです。
なぜなら、自分たちが店に行くとおばさんは良く「もやし」を買いに近くの八百屋さんに行くのを目撃しています。
夜、自分達が店に寄れば材料を買ってきて営業するけど、来なければ店仕舞い…。
「良いお得意様」だったんでしょう。
今思うと、店には若い女の子もいなかったし、純粋に「癒しの場所」だったんでしょう。
店主が、「おじさん」でなくて「おばさん」だったのが良かったんでしょうね。
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購入金額
0円
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購入日
2019年11月02日
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購入場所
ちばとどさん
2019/11/02
こんな緑色で高機能っぽいのはなかったですよねぇ。
hachiさん
2019/11/02
全く同じ経験をしてるんですね。
仲の良い友達とは回し飲みしたりして。
自分はそんなに好きでは無かったけど、仲間はみんな飲んでましたね。