正面、背面、ストラップ取り付けリングを取りだして、ストラップを付けてみた、の図。

カラーバリエーションの中では、キャメルにキュンキュンしました。

チェレステカラーは、外側には使われていません。

欲しかったけどなあ、チェレステカラーが外側に使われた、ザ・ビアンキ、なバッグ。

内側が見事なチェレステカラー。

大きさ比較として、GRANBEATを置いておきますね。

ピッタリ、と見せかけて、ボタンが閉められませんでしたｗ

MAXやPLUS系のiPhoneも、多分入らないでしょうね。

ポケットの数は、正面から見えるボタンで閉じるタイプとファスナーで閉じるタイプ。

と、ボタンで閉じるポケットのすぐ裏にあるファスナーで閉じるタイプ。

また、本体で一番の大きさのスペースは、チェレステカラーの写真のように、内側にポケットがあります。

ポケットは、7-8インチのタブレットが入るんじゃあないかな、という感じ。

カバーによっては、干渉するかも…。

冒頭の購入理由と、経緯でも語りましたが、ビアンキはメジャーなメーカーなので、割とこのバッグも見かけます。

カラーリングも、やはり、人気はキャメルのようでして、被りまくりの予感。

なので、星がちょっと減じます。

いや、こういうのって、オンリーワンなアイテムの方が満足度が高い、と感じる人なのです。

私はメンドクサイ人なのでｗ

機能性や、収納力などは、このサイズで十分かなあ。

使い切ろうとして、物を詰め込もうとして、軽いお出かけ用なのに重たくしそうな位です。

そういう意味では、星五つですねｗ