MacBookProを使用しており、サブモニター&ゲーム用の仮設モニターとして購入
追加理由としては
デスクワークや映像編集ではメインのウルトラワイド液晶がとても作業性はいい
しかし、ゲームとなると微妙、必ずしもウルトラワイドの解像度に対応していないゲームもあり
また強制的に合わせる、広げるするとどうしても違和感があるので、
この際なので、ゲームと持ち出し時のサブモニターとして導入です。
良好と言わざるを得ない?
セット内容は
・Cocopar ZB-156 [カバー付き 重量:1Kg]
・USB-Cケーブル
・USB-C To USB[Type-A]ケーブル
・miniHDMI To HDMIケーブル
ちょいと補足
USB-Cケーブルは、データリンクにも対応しておりThunderbolt3での接続も可能となるケーブルです。このケーブルだけでも、通常購入するとなるとそこそこのお値段だたりしますね。
USB-C to USB[Type-A]ケーブルは電源専用です。
惜しい点としてはminiHDMIであること、個人的にはMicroHDMIではないだけましてですが(コネクタ部分が弱いので)、ノーマルのHDMIサイズだと、変換を使う確率が減るのでそっちの方がよかった。
ただ、サイズ(薄さ)を優先するとこうなるのかな?とも思える
映像としては綺麗かと思います。
ゲームやPC画面などを接続してました。ドット欠けもなく、視野角もそこそこ良好です。
ただ、設定メニューは日本語未対応、英語表記がデフォルトとなっていました。
英語嫌いの人は留意すべき点かと思いますが、設定自体は単純な英語が多く
下手な日本語翻訳よりも個人的には見やすくてGoodかと思います。
メニュー操作は上下に動くネジ的なものを上下と押下で操作可能となっていました。
少し慣れ自体は必要かと思いますが、さほど設定項目も多くなく、特に問題なし
I/Oとしては、USB-Cがどっちが電源専用で、データリンク可能かぱっと見では不明
まぁ〜刺せばわかると言うレベルなので、いいですし、USB-Cなので、上下などの刺し間違いでポートを破損させることもないので、いいですけど、表記は欲しかったところですね・
総評としてはやはり星5になるのか?
[裏面は鏡面仕様!]
miniHDMIやポートの表記、メニューの日本語化、などあるのですけど
2万円を切るコストバランスを考えると、そこらへんもOKとなってしまうか?と思います。
現状では問題なく使用できており、初期でどっとかけなどなければ、だいたいが寿命まで使えるのがモニターなので、個人的には満足ですね。
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購入金額
19,999円
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購入日
2019年09月13日
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購入場所
Amazon.co,jp
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