プレミアムレビューを担当させて頂いてから
お仕事に
プライベートに
その用途を様々に「転職」しながら
大活躍しているLIVA Zなのですが
最近はお仕事用サーバの管理用パソコンとして
サーバ室に格納され
リモートで活用しています
閉塞した空間になってしまっているがゆえ
ちょこっと処理させただけでも
LIVA Zの内部温度がけたたましいものになってしまうので
冷却手段として
こちらのUSBファンを導入してみました
同じFANを連結接続させることができるUSBメスコネクタも搭載されています
スイッチでFANの回転数を2段階切り替えることができます
LIVA Zとほぼ同じ大きさなので
積むとこんなようになりました
なおFANのゴム足は永年劣化で溶けてしまいそうな心配があるので
布テープを巻き付けてみました
ファンのこうかはばつぐんだ
設置場所 30℃
上画像(USBファン設置前)
CPU 76℃ SSD 74℃
下画像(USBファン設置後)
CPU 64℃ SSD 64℃
LIVA Zにはお仕事で利用するちょっとしたスクリプトを動作させています
スクリプトは動作させると
半日ぐらい動き続ける必要があります
何度実行しても
CPU使用率などは同じなので
USBファン設置前後で
スクリプトを動かし続け、完走した半日以降に
CPUとSSDの温度を測定してみました
やっぱり効果はしっかりあるようですね
ただ
元々LIVA Zがファンレスなので
せっかくの静音性能が無駄になってしまいました
LIVA Zのせいではないのですけれどね
ファンレスも設置環境とか用途などにより
温度に気を付けないといけませんねぇ
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購入金額
2,111円
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購入日
2019年08月16日
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購入場所
mickeyさん
2019/12/23
LIVA ZとMINIを運用していますが、どちらも
負荷をかけるとアチチ状態です。
温度が高い場合は、ファンも有ですね。
れいんさん
2019/12/24
やっぱりパソコンなるものは
FAN必須のようですねぇ