安曇野茶寮 白玉ぜんざい です。
戴き物らしいのですが、詳細は良く分かりません。
もしかすると「長野」から送ってきたのかも知れませんが、良く分かりません。
●夏のスイーツの定番なのだ!
今、我が家の冷蔵庫に10個以上入っており、食べるのは自分が一番乗りです。
夏の暑い日は、こう言った「冷たいスイーツ」が良いですね。
もちもち食感の白玉3個入り。
北海道産の小豆で作ったぜんざいに、もちもち食感の白玉を3つ合わせています。
(1カップに「白玉3個入り」と言うのは、「黄金比率」と言うか「絶妙なバランス」なのだ!)
●実食!
いよいよ食べて見たのですが、この時、「何か、このぜんざいって薄くない?」と、正直、思いました。
「味が無い」と言うほどではないのですが、確かに「薄目」でした。
これ、味の濃いところが沈んでいたみたいで…。
「掻き混ぜてから」と言うのは、「温かいぜんざい」でも「冷たいぜんざい」でも、「常識」なんですね?
(そり、あんた、「みそ汁」でも「汁粉」でも出されてすぐならそのままでも良いけど、時間が経ったら時々は掻き混ぜないと「固形物」の「味噌」や「小豆」は下に沈むのは当たり前じゃん!子供じゃあるめえし、いちいち「お召し上がる前に良く掻き混ぜて下さい!」なんて言う訳はないじゃろうて!)
冷蔵庫に長時間入れて置いたのに「白玉」はとても柔らかいです。
底の方を救うと「しっかりとした小豆」がたくさん出てきて…。
もう、「小豆好き」には堪んないですね!
この小豆の「甘さ」が上品で美味しいんです。
長野の工場で作っていますが、材料の小豆は北海道産を使っています。
「安曇野茶寮 白玉ぜんざい」は、この夏のお薦め和スイーツです。
●「一番乗り」かつ、最後まで「独り占め」
こう言う、「和」のスイーツや「煎餅」、「羊羹」、「かりんとう」みたいなものは最近の子供たち(孫達)は見向きもしない様で…。
ここの所、上に揚げた様な「和」を感じるお菓子類をたくさん戴きました。
そんな訳で、これらは自分一人で思いっきり食べられます。
家内は、「そう言う駄菓子みたいなものは戴けません!」とか言うので…。
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購入金額
0円
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購入日
2019年07月10日
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購入場所
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