限りなく良いキーボードです。

　ただ、iPad9.7にこれを併せて持ち歩くとまるでキーボード自体がMacbookみたいで、それだけの存在感と重さを主張しています。

　これだけのクオリティを出すには重さを犠牲にするしかなかったんでしょうね。

普通、Smart Connectorの製品は高く、最安で5555円していますが、自分はなんと3850円で購入。重いとかそんなのどうでもいいです。コスパ良すぎです。

使用するときは、コネクタにくっ付けて（磁石でくっつきます）カヴァーを折り曲げてスタンドにしています。想定外の使い方です。使えればいいんです。

しかもSmart Keyboardでは使えない、Gboardも使えます。これ大きいです。他のメソッド使っている方も、地球のアイコン押すごとにメソッド変えられて、とても効率よく仕事が出来ています。重いですけど。2台MacBook持つわけには行かないので、本物の？MacBookは待機しています。

　ロジクールの箱も磁石で開くようになっています。

　Appleはどんだけ磁石が好きなんでしょうか。環境面から見ても人体に無害な磁石を使うことは合理的なんですけどね。

　Apple PencilもSmart Keyboardも磁石でバリバリです。12.9型は買う人が少ないので、アクセサリーとか格安で売っているものも多く、お勧めです。

　細部にまで良い素材を使い、ボリュームやカメラの穴周り、など美的想像力？を削がないように作られています。高いだけあります。

　満足感とともにボリュームが。

　米国人は頑丈なものが好きですが、重さも気にしないのでしょうか。プロテイン飲んでノートブック持ち歩いているのかな。