Monster X U3.0Rを使用していましたが、キャプチャーした画像が全体的に色合いがおかしくなったので、まだ使えはしましたが本品に買い換えました
一月使用した感想になります
内容物はHDMIケーブルと本体、USB3.0ケーブル、立て掛ける台
ソフトウェアエンコードならこんなもんかな
今時の人気商品だとPC不要とかみたいですが、これはPCが必要です
私は実況動画作る気も無く、ただPS4やSwitchのゲームをシナリオ録画したり、
iPadをつなげて、FGOのシナリオ録画したりしています。
MonsterXと比べると遅延もないです。以前のだとわかるレベルで遅延がありましたが本品ではとりあえず、バススルーから出しているのとPC側で出しているのでわかるレベルの遅延はなかったです
付属のソフトは不要
付属ソフトは動画編集ソフトの「CyberLink PowerDirector 14」と表示用のソフトがありますが、
動画編集はすでに動画投稿しているならもってるだろうし、して無くてもフリーソフトの方が性能がいい。
また表示用のソフトも使ってみましたが重いのでAmarecTVの方がいいです。
かなり細かく設定ができます
私が使ったことがあるキャプチャーは2個なのであまり正しいかはわかりませんが、
キャプチャーのプロパティで結構細かく設定できるので前のよりはいい感じだと思います
それなりのPCが必要
ソフトウェアエンコードなので、PC側スペックがそれなりにないとラグでがたつきます。
ただハードウェアエンコードみたいな遅延はないので実況をやるわけではないのであればこれくらいで十分かも知れません
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購入金額
16,397円
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購入日
2019年05月05日
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購入場所
Amazon
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