価格からすると立派な箱に入ってきました。
中華品質も見た目は向上してきているようです。そうじゃないものもありますが。。。
さて、取説は英語です。しかも文字が小さい・・・ええ。ローガンさんなのですよ。w
Bluetooth機器をデバイス側に認識させる際に最初にやることは「充電」です。
さてBluetoothの認識方法がわかりにくかったです。簡単にandroid端末への認識手順書いておきます。
1) 充電させます。付属のUSB充電ケーブルとPCを繋ぐと画像赤丸付近が赤く発光します。消灯するまで充電してください。
2) スマホ側のBluetooth接続設定画面でペアリングを開始してください。
3) イヤホンのコントローラーを長押ししているとイヤホンをつけている状態では「ペアリング」とおねぃさんが大声で教えてくれますし、コントローラーの赤丸部分のLEDが青く点滅を開始します。
4) スマホ側に「BT」と表示されたらタップして必要だと思われる設定を行ってください。
5) 認識完了後のスマホ側設定画面は画像のようになります。
音質について
これはそれぞれ好みですし、なんともいえないのですが・・・
悪いものではないと思います。ダブついた低域が大っきらいなのですが、そこそこ節度のあるものだと思います。
まだ使い始めて三十分ほどしかたたないのではっきりとは言えませんが、中音域がちょっと引っ込んでるかもです。
分解能はそこそこです。この価格で多くを望むのは無理というものではないかと。しかし、価格からすると十分合格点をあげられるのではないかと。
ボディの造り
悪くはないですが、コントローラ部分のボタン付近の密閉度が低いみたいで、ケースと隙間があります。
雨降り中のジョギングなどの際は注意したほうがいいかもです。
充電用のUSBポートはキャップで閉じるようになってますが、これが小さい。紛失に注意しないといけないようです。
ケーブルは平行型で華奢な感じです。あまり乱暴に扱うと断線してしまいそうで、注意が必要です。
使用方法に沿わない商品
最終的にはaptx対応USBドングルでPCに接続し、DVDなどの動画を寝転がって視聴するのが目的です。
しかし、aptxに対応と販売ページに記載はあるものの、実行するとどうしてもAACでしか認識しません。
なので私にとっては実用性が皆無で、誤った販売ページの内容で買わされたと感じてます。
コストパフォーマンスを感じられる良い商品だと思いますが・・・
AACやSBCでOKだという前提であればコスパの高い商品だと思います。
なので、返品しました。
以上画像を追加したりしましたが、密林レビューに書き込んだものです。
拒否されました。
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ん~
わっかんねっ
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購入金額
1,799円
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購入日
2019年06月14日
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購入場所
amazon
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