こちらは裏表紙　marumanのロゴフォントが右下に確認できます。

この緑と黄色のコントラスト　ほとんどの方に見覚えがある　そう思います。

１９５８年にグラフィックデザイナーの奈良部恵三氏の持ち込みデザイン案を採用して生まれて以来

ずっと同じイメージが踏襲されております。

当時はまだ青山学院大学の大学生であった奈良部恵三さんと、

それを採用したマルマン社長の井口秀夫さん　先見の明でございます。　ナイス。

やはり当時からつづくスパイラル製本仕様

中身はスケッチブック仕様ではなく　ノートブックスタイル

実測１３４ミリｘ９０ミリ　B７サイズに近い裁断でした

これをノベルティグッズとして企画したWOWOWもナイスセンスだと思います