iPhone 6 plusは、Qiの機能がないんですよね。

Qi レシーバーをつければワイアレス充電が可能ですので、気になっていました。

でも、中華製が多いのでどれにして良いのか？

・Qi レシーバーで充電が安定しているものが良い。

・Qi レシーバーのライトニングケーブルの抜き差しでの断線防止のため、

　ケースに内蔵したものが良い。

一応アマゾンでの評価の高いものを中心に見ていくしかないかも。

ケースは、見ため重視になりそうだけど、Qiレシーバーとケースが一体化したものが

良いかもしれないということで、これになりました。

シリコンケースで軽量タイプではあります。

単体で持つと軽いんですがね・・・

でもバッテリー内蔵のケースは所持していましたので、重くなるのは慣れています。

持った感じは、こちらのケースのほうが汗ばんだりしないので良さそうです。

それとQi 充電だけでなく、普通にライトニングポートが付いてるので便利ですね。

これならクルマとかでも充電できるので安心です。

内蔵バッテリーが付いてるので出番はあまりないかもしれません。

Qi 充電ができていますよ。

充電も１時間あまりで、３０％充電ができていました。

充電するのを忘れることが多いので、これで解決できそうです。

内蔵されているバッテリーは、4000mAhです。

これからバッテリーの恩恵は分かってくると思いますが、

Qi 充電は、初めにスマホに充電。

その後にバッテリーケースに充電するようです。

使用方法はボタンに長押2～3秒で充電始めます。

同じようにボタンに長押2～3秒で充電終わりとなるようです。

４つ色のLEDの残量：

　白：76%~100%残量
　緑：51%~75%残量
　青：26%~50%残量
　赤：1%~25%残量

いつも白の発光があれば使用するのには安心ですね。

iPhone本体のバッテリーとケースのバッテリーで普段使いには安心すぎます。

特に外出の際に、ナビゲーションアプリを使用する時には効果がありますね。

クルマでも充電しながら使用できるのも便利です。