Anime Locker 6 という録画サーバーソフトで使用するために購入しました。
すでに Z590 も出ていましたが Anime Locker 6 は CentOS6 で動作し、 Coffee Lake までしか対応していようなのでこちらを購入することにしました。
購入検討時はすでに Z390 マザーの在庫はほとんど無く、在庫があって値段と性能で妥協できそうなのがこれしかありませんでした。
録画サーバーに Z 付きマザーは不要かもしれませんが起動しっぱなしで運用するため耐久性を期待して Z390 にしました。
構成 :マザーと 4TB の SSD 以外は余り物。
CPU: i7-8086K
Mother: Z390 AORUS PRO
Mem: D4U2400BMS-16/R 2枚
Cooler: NH-U9S
Storage: SSDSC2BW180H6R5 ・WDS400T1R0A
TV tuner: PT3 Rev.A
CaseFan: KazeFlex120 2個
CEC 2019 Ready という省電力機能があるので試してみました。
BIOS は F22I
Settings > Platform Power > CEC 2019 Ready を Enabled
アイドル時の消費電力
通常 23.9W
CEC 22W
動画再生時
通常 24.7W
CEC 22.7W
番組録画 1つ
通常 25.7W
CEC 24W
動画変換 1つ
通常 112W
CEC 107W
ちょっと下がるくらいですね。
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購入金額
19,530円
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購入日
2021年03月15日
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購入場所
ヨドバシカメラ
かもみーるさん
2022/08/28
翻訳機能で文章がよくわかりませんが、ファンの回転速度も遅くなったりしませんか?
空冷だとその兼ね合いでPC全体が熱を保持するようになります。
サーバーとして運用するならOSやハードが不安定になると推測します。