伊勢丹メンズさまから提供を受けたSEEKブランドのインナーウェア
その時に 初めて知った シームレスシャツ
首周りも、袖口も、いわば切りっぱなしなのにほつれない仕上げなんです
欧米ではカッターシャツ・ドレスシャツの下に下着を着ないことが普通なのだそうですが
日本と欧米では、気候が違います。
特に夏場は、大量の汗をかきますので、下着なしでは着替えのシャツが何着も必要になります
実際 欧米のセレブ、ハイクラスのビジネスマンは、折に触れて着替えているのだとか。
そうもいかない多くのアジア人は、白いシャツの下に白い下着を着ることが多いと思いますが
ネクタイを締めない時 首元からUネックのTシャツが見えることを「ツキノワグマ」と揶揄する
女性の存在もあります。
乳首が透けて見えないようにアンダーシャツは着るよ
でも できればシャツの存在を意識させない工夫はないものかね?
そんな要望に答えて 開発されたのが Vネックのシームレスシャツだと思います
ベージュカラーは 単体で見ると おばさん臭いかもしれませんが それは肌色と同じなので
イチバン 着ていることを意識させない能力が高いことを意味します
エアリズムと間違うほどの薄さですが ヒートテックです
発熱、保温、ストレッチなど、寒い季節にうれしい機能が満載。
・ネックライン、袖、裾が縫い目なしの切りっぱなしなので、肌に自然にフィット。
・ヒートテックの中でも特に薄くて軽い着心地なので、ムレにくく快適な着心地。
・深めのVネックなので、シャツのボタンを開けても見えにくい。
・ロングシーズン使える半袖タイプ。
深いVネックなので タートルが欲しくなるような極寒の屋外では頼りないと感じるかもしれませんが
機能性素材です ヒートテックの名に恥じない保温性を感じます。
アクリル35% , ポリエステル32%, レーヨン22%, ポリウレタン11%
同様のコンセプトで販売されているSEEKブランドのそれと比較すると
市販価格は7分の1前後 着心地はさほど変わらず 保温性はヒートテックの勝ちですが
そもそもSEEKは3シーズンを念頭に置いた商品だと思います
ユニクロにSEEKのような柄物は用意されておりません
やはり伊勢丹メンズ取扱の四千円前後の高級下着SIDOの包帯パンツは
あのロバート・デ・ニーロが愛用しているらしいです
5千円の下着 男物でも需要はあるのね
店頭で見つけたら買い
既にディスコン 通販では売り切れ表示
店頭では390円の特売価格でした 見つけたら買い だと思います
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購入金額
390円
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購入日
2019年01月13日
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購入場所
ユニクロ
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