画像はいずれもグーグルマップから取り込んだものです

９月末現在では、コロナウイルス感染症対策として　店内に入ることができる人数が厳しく制限されているようで、予約時間の１０分前に到着すると、定刻まで店外で待つように支持されました

天気の良い夕暮れでしたが、順番を作るテープポールやスタンドの近くには雨傘や飲料水の用意が見えます　

時間帯によっては長蛇の列ができることを思わせる様子でした

基本的に多くても２人に制限された顧客に対して、スタッフが必ずひとり付く形での接客

店内に入っても、順番が回ってくるまでは指定された椅子で待機する必要がありました

しかし　スタッフの多さ　店舗の設え　Apple製品の価格設定（特にオプション群のそれ）が

反映してるな〜　とか思いながら名前が呼ばれるのを待ちます

すでに保証期間は過ぎていましたが、電池自体の不良が確認され、整備済み製品との本体交換が提案されました

交換機種の在庫確認のあと、数日後の来店を促されます

代理人の受け取りを提案すると、その場で代理人の姓名を問われた後、当日に免許証など顔写真付きの証明書の提示を条件に承諾されました

３日後にメールで連絡があり　その日のうちに現物を交換してもらえました。

但し、その間にディスプレイ割れなどのさらなる故障は交換の対象外になることを念押しされてます

アップルストアに製品が配備された日を起点に　新たに１年の保証が付いておりました

iCloud、もしくは接続先のiMacを利用して　簡単にバックアップインストールが可能です

交換前のモデルにインストールしていたアプリは順を追って再インストールされます

特に作業はありません　時間が解決する問題でした

普段はAmazonミュージックの再生プレイヤーとして活躍しているiPod touch

充電しながらイヤホン出力を使っていますが、前面パネルが浮き出した頃から、まれにハムノイズが乗っていることを確認しておりました

おそらくライトニング端子のシールドが不安定だったことが原因だったようで、今はハムノイズとは無縁となりました　めでたしめでたし

同種のiPod touchをお持ちの方で　

もしもホームボタンの反応が鈍くなったな

明らかに液晶パネルが浮いてきたな　　　とお感じの方が居られましたら　

おそらくそれは充電池が膨張していることが原因だと思います。

捨てる前に　新しいiPod touchを買う前に　一度アップルストア　もしくはそれに準じたお店で

相談なさることをオススメします。