焼桐集成材(耳付)600×17×300m/m
オーディオラックを組み立てて使ってみたら、一寸した物を置く場所がないのです 最初から判っていたわけですが 棚2本を解体して、オーディオラックだけ増やしたのですが、どうにもスペースが足りない そこで1段目の棚下に収納式の板を設置しました。
購入したのが、この焼き桐板(この間も大きさ違いで購入してます) 今回のは 600×17×300mm
耳はカーブした部分ですが、内部に入れてしまうので見えません 耳の部分は最長で300mm
しかしこの耳って何なんでしょうか こういう飾り部分が必要な人もいるのでしょうか?
ラックの内部横幅は510m/m なので9cm切り落とします ↓切り落とし後撮影
耳なんていらないのですが 横幅に合う寸法が此しかなかったのです。
まともな工具もなくカットするのに苦労しました
棚下横左右に板の厚みを勘案し、ボードホルダーを4ミリドリルで穴開け後ラックにネジ止めします
木箱はやや重い感じですが落下はしません
オーディオラック製造メーカーはレコードなんて掛けて聴く人もいないと思っているのか
使い方を判っちゃ居ない....まあ今時分レコードプレーヤーを使う人も居ないと思っているのかも
しれないですね 台数は結構収納できますが、各段棚板の高さ調整が出来れば尚良いですよね
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購入金額
1,050円
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購入日
2018年10月頃
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購入場所
ホームセンター
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