アメリカはラスベガスに スタートレックヒルトンがあった頃のお土産です
バトルシップやステーションじゃないよ
Deep space 9時代から、準主役級に昇進したフェレンギ人
深宇宙・辺境の宇宙ステーションのバーの主人はクワーク。
アメリカ的価値観における 日本人や韓国人をイメージしているそうです。
それは 小柄 狡猾 拝金主義 男尊女卑ながらマザコン
この胸プリントは Pre-Chewed Tube Grubs と書かれておりますが 直訳すると
(ママが)噛み砕いたウジ虫 ですわ。
フェレンギ人は、女性に噛み砕かせたウジ虫を口移しで食べる習慣がある設定なんです。
日本にも巫女さんが噛み砕いたコメから作る 「口噛み酒」 の表現があるんでしょ。
似たようなもんかもしれません
その食べ物を「コーンフレーク」に見立てて インスタント食品として商品化したら
こうなるかな? というコンセプトだと思います。
既に廃棄しましたが 同じデザインの紙箱に入っておりました。
洒落がキツイTシャツです
デザインもさることながら、そのサイズ
推定フィットサイズは 身長180センチにして体重110キロ相当だと思います。
先日 某ラジオ番組で ヤバイTシャツという特集が組まれておりましたので、久しぶりに箪笥の奥から取り出したついでに ご報告してみました。
地上波で、もしくは無料BSで 新しいスタートレックが放映される日を心待ちにしております。
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購入金額
0円
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購入日
2000年頃
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購入場所
スタートレックヒルトン スーベニアショップ
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