レビューメディア「ジグソー」

予備で別途購入の防水ハウジング。形状が少し異なります(^^;

このカメラの防水ハウジングのバックドアを

添付されてきたアクセサリーの中にある

スリットが開いてるバックドアに交換したり、

バックルを割ってしまって、

バックル交換してみたり、

色々と触りながら調べているうちに、

予備ハウジングって必要だよねという思いが湧きまして(^^;

 

バックドアの交換も結構ドキドキものでして、

バックルの前にバックドアのシャフトが収まる部分を

折っちゃいそうな割っちゃいそうな・・・

 

Crosstour標準装備の防水ハウジングは、

バックドアをスリット開きのに交換しまして、

もうバックドア交換をしたくないので、

バックドアの交換はしないフル防水仕様で

雨天時とかに使う予備として

入手してみたのがこの防水ハウジングになります。

 

更新: 2018/08/23
コストパフォーマンス

ロックバックルの形状が違うと大きさも少し異なるのですね(^^;

【ノーブランド 品】SJ400スポーツカメラ用 防水カメラケースボックス

 

Crosstour CT7000純正のケースと異なる点は、

 

・ロックバックルの形状が違う

・ロックバックルの形状が違う影響で、やや大きい

・内側に骨部分があり。

 

細かく見比べていきましょう。

 

左:ノーブランド品 右:Crosstour標準装備品

パッと見でも判るぐらい、見た目は少し大きいです。

 

左:ノーブランド品 右:Crosstour標準装備品

ノーブランド品の方が、厚みが増しています。

 

左:ノーブランド品 右:Crosstour標準装備品

開口部も当然ながら大き目。

ただ、大きいだけじゃカメラ本体の収まりが悪くなって・・・と思いますが、

そこはちゃんと考えられていて、

内側に内骨が上下に設けられていて、

カメラがそこに収まり固定される構造となっています。

上:Crosstour標準装備品

下:ノーブランド品

上下左右で計10本の内骨でカメラを支えます。

 

Crosstour標準装備品と比べて、密閉具合がこっちの方が確りしているのか、

カメラ本体を入れてバックドアを閉めると、

カメラ正面の電源ボタンが押され、勝手に起動しちゃいます(^^;

Amazonのレビューなんかだと、内側が出っ張っていて

電源ボタンを押しっぱなしになるとか書いてありましたが、

出っ張っていませんね。単に密閉性が良いから空気で押しちゃってる感じです。

ケースに入れた後に電源ボタンを押せばちゃんと起動、停止が出来ますから。

 

肝心のロックバックルの形状ですが、

 

ロックを解除しながら、バックルのケース前方側を

 

引き上げるだけで、

 

 

ロックが外れます。

部品点数が増えた分、ケース側にも厚みが必要になってるんですね。

 

さて、この大き目の防水ハウジングですが、

派生形も売られていまして、

USB端子側に開口部がある外部電源取り出し型も

色々と売られているようで・・・

(意味深)

 

このノーブランド品防水ハウジングもAmazonのマケプレ購入発送品でした。

こっちは深センからだったかな。番号追跡有りでしたが、到着まで時間は掛かりました(^^;

  • 購入金額

    368円

  • 購入日

    2018年07月頃

  • 購入場所

    Amazon

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