設定メニュー。設定できるのは文字通り・・・ちなみにプリセットは、

自分の設定した内容を保存できるというだけで、最初から何かのプリセットが入っていません。

CMS・・・プロジェクト名、シーン名、テイク数をファイル名に反映することができます。

何も設定しない場合は、下のファイルのように、日時がファイル名になります。

旅行などで、撮影する場合かなり便利なのでは・・・と思うので個人的にはこの機能ありがたいです・

撮影したクリップは、それぞれ編集できます。また、ダンサイズして書き出しもできるので

他アプリで編集してインスタへUPもできます。

もちろん、このアプリからのUPも問題なくできます。

 で、インターフェースですが・・・

このような感じで・・・赤丸の中の白丸（手書きの赤丸は必要なかったような・・・＾＾；）は

露出設定。任意の場所へ動かしてそこの露出を取得します。もう一度クリックすると赤くなり、

露出がロックされます。白四角はフォーカス。露出と同様、ロックが出来ます。それぞれダブルクリックすることにより、範囲が広がります。

また、長押しすると、それぞれマニュアルでの設定が可能になります。

フォーカスと、ズーム。

こちらは露出・・・ISOとシャッター速度ですね。

次の機能は、ホワイトバランスのみ無料で、コントラストと、彩度の変更は有料となります（１８００円）

この彩度と露出の変更は私のやってみたかったことが出来そうなので、思わずアドオンを購入してしまいました＾＾；

他、色々と機能がありますがまだ手探り状態です＾＾；

しばらく使用してみてまた追記したいと思います。・・・

購入した要因としてもう１つはOSMO　MOBILE2に対応しているとのこと。

まだ、OSMO　MOBILE2では使用していませんが、撮影の幅が広がりそうです・・・