レビューメディア「ジグソー」

ドアの上のアレが壊れても自分で交換できる!

ミラジーノの電装品を弄るのに家と駐車場を行ったり来たりしていたらバキ!と玄関ドアから異音が。見上げると…

 

プラーン

 

ドアの上のアレが壊れた!!というか分厚い金属が割れるとは…さすが築40年。

その後妙にドアが軽くなりノブを開けると風で全開したり締めようとしたらビシャーん!と建具を壊さん勢いでしまったり。ドアの上のアレは凄く重要な役割だったようだ。危なくてまともにドアが使えない。

 

しかし名前が判らないのでまずは”ドア 上 棒”だのと検索して名前を知るところから。なるほどドアクローザーというのか。家のドアはヤマハ製だがドアクローザーはリョービ製。しかし型番らしきものを検索しても40年前のじゃ何もでてこない。そもそも自分で交換できるものなのだろうか。

 

そしたら売ってましたよ「取り換え用ドアクローザー」。リョービさんさすがです。ネジ穴とかをフレキシブルに変えられて取付穴調整範囲内なら全メーカーのドアクローザー交換に対応するという。

カラーはシルバー・ブロンズ・ブラック・ホワイトとあったがドアの雰囲気にあわせてブロンズを選択。

またS-202とS-203の違いはドア重さの対応違い。S-202が木製やアルミ製といった比較的軽いドア用。S-203のほうがスチール製の重いドア用。

念のためヤマハのドアを一番重たい木材と仮定してサイズと厚みから計算してみたが40kgにはいかなさそうなのでS-202を選択。まあオフィスビルとかじゃない限りS-202でよさそうに見える。大は小を兼ねないのでS-203を軽いドアにつけると強すぎてダメらしい。

更新: 2018/05/26
導入難度

手順通りやれば大丈夫だがある程度DIYやってる人向け

さあ素人ドアクローザー交換にチャレンジだ。

 

今回取り付けに使用した道具は+ドライバーと電動ドリルだけ。あとドアストッパーか代わりになるものが無いとクローザーを外したドアは危ない。

 

古いドアクローザーの穴位置が対応範囲内である事を再確認して取り付け開始。

説明書は丁寧なのだがネジ穴の位置やドアの向き等によって組み立て方が異なるので、説明書も分岐が多い。事前に目を通して必要なネジを選別しておいたりしておくのがいい。

 

まずは古いクローザーの取り外し。40年ものなのでキタナイ。ただ思ったよりネジがすんなりあいたのは、数年前のリフォームの時一度鍵類交換の為ドアを外しているためか。

 

アーム部分の取り付け。ドアは開けておさえておくといい。

 

ここで判ったのは上部アームの取り付け穴が3穴だったのだが、2か所分6穴開いていたという事。一度付け直しているようだ。ネジを軽く入れたところ既存のネジ穴の流用でしっかりつくのでそのままGo。元のモノと位置が近くなるように内側のネジ穴を使う。

しかし今度のアームは直線状に並んだ4つの穴を使う。その為流用できる穴は2個のみ。説明書に従い既存穴の間隔にあわせて内側か外側にネジ穴を追加する。今回は近かったので外側に電動ドリルで穴をあけた。建材の木は硬いので最低でもハンドドリルは欲しい。

4か所を固定した後フレキシブル金具を固定するネジをしめればアームの装着はOK。

 

お次は本体マウンタの取り付け。今度はドアを閉めておいたほうがやりやすい。

こちらは完全にネジ穴流用でOKだった。まずは本体カラーの金属板2枚をネジ止めする。アーム取り付け位置からネジ穴位置までの間隔で使用する穴が変わる。

 

そしてシルバーのマウントフレームを装着。なるほどこれならネジ穴の左右間隔は問わない訳だ。

 

マウントフレームがついたらあとは本体をはめて側面からネジをしめる。

 

まだ本体とアームが外れた状態。ここでドアが閉まっている時ドアとアームが平行になる程度にアーム長さを調整して、その後力ずくで本体側のアームをひっぱって取り付ける。これが結構力がいるし特にアームを押し込むのが硬い。取付では一番ココが手間取った。

 

取り付けにかかった時間は1時間程(取外し含む)だが、ここから更にバネの強さ調整やストッパーの角度調整が残っていて、ストッパーに関しては一度アームを分離しないとダメだったりして最終的に落ち着いたのは更に1時間後。合計2時間だった。

 

解説書は丁寧なので順を追ってゆっくりやっていけば大丈夫だが時間は余裕を持っておこう。ドアの材質、穴の追加数等を購入前に検討して、場合によっては大人しくプロに頼んだほうがいいかと。

更新: 2018/05/26
実用性

フレキシブル対応品はありがたい

穴位置がフリータイプで、素人でも交換できる親切な説明書がついていて、カラーバリエーションもあるというのはとてもありがたい。

また破損前にもクローザー自体が弱っていて調整をしてもドアがしっかりしまらないことがあったのだが、新品にしたら調整幅が広がり、3か所を細かく調整すれば静かに確実にしめてくれるようになった。

当然新品になったので綺麗だしまるでドア自体が新しくなった…というのは大袈裟だがビジュアル的にも満足。

  • 購入金額

    4,390円

  • 購入日

    2018年05月22日

  • 購入場所

    山下金物オンラインショップ

16人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • フェレンギさん

    05/26

    自分で行えば商品代金だけで済みますが、業者さんに依頼すると ざっくり2万円仕事です。

    因みに私もDIYしてます。
  • 下小川さん

    05/26

    自分もできそうなことは自分でやりたくなるタイプなんですが、その度にプロってすごいなあと思う事も多々…今回はスムーズでしたけど、以前備え付けの棚の蝶番交換したときは微調整で1日コースでした
    でもやめられないDIY

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