レビューメディア「ジグソー」

絶対に静電容量無接点方式に負けたりしない( ー`дー´)キリッ

私はストロークの浅い、ミニキーボードが好きなんです。

昔はメカニカルぶっ叩いてカチカチカチカチさせてましたが、あれ疲れるし。

押し込む分遅れるじゃないですか、クリック感さえあればストロークなんて要らないんですよ。

 

BuyMoreの入力デバイスジャンク箱を除いてたら、ミニだけどなんかあまり触ったことのない感触のキーボードがありましたので、一応捕獲。メーカーはLEOPOLD?知らない子ですね。

ちなみに1300円でした。

 

帰って調べるとコイツヤバい奴やん、、、、、

 

 

更新: 2018/03/22
打鍵感

んほぉぉおお!!気持ちいい!!!

静電容量方式をじっくり触るのは初めてですが、まさしく「スコスコ」入るって感じですね。

これはファンになる人がいるというのもわかります。

これが東プレ、、東プレには勝てなかったよ

 

このキーボード変態配列ですが、左CtrlとCAPSLOCKを入れ替えられるようキートップが付属してます。

また4か所のキーバインドを裏面のディップで変更できるようです。

んで、標準でF1~10キーとチルダが無いので、日本語入力しづらいです。Fnキーと併用でこれらのキーが打てるので、日本語切り替えに3キー押すという手間が、、、まぁ切り替えのキーバインド変えれば良いんですけど。矢印キーが全部そろってるのはステキです。惚れる。

 

まぁ、配列は慣れと好みですけど

 

接続はミニUSBという今となってはレアなケーブルを使います。ケーブルが壊れた時の代替品の入手は難しくないですが、ケーブルのしなやかさ等に欠けるので、専用スリーブケーブルぐらい付けても良いのでは、国内価格2万超えてますし、もう少し高級感が欲しいですね。

 

ジャンクなんで、裏面のゴム足が2個無かったです。何とでもなるレベル。

  • 購入金額

    1,300円

  • 購入日

    2018年03月21日

  • 購入場所

    BuyMore ジャンク箱

16人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • Takahiroさん

    2018/03/22

    LEOPOLDは韓国で言う『ダイヤテック』みたいなもんですよ。
    東アジアでは『ダイヤテック(日本)』『LEOPOLD(韓国)』『Ducky Channel(台湾)』の3社はキーボードの3強です。 ちなみに3社とも『東プレREALFORCEの正規販売権』を持っていて、独自仕様のREALFORCEの販売もしています。
    http://www.realforce.co.jp/en/shops/index.html

    --------
    http://www.leopold.co.kr/?doc=cart/item.php&it_id=139...
    今回のFC660Cも一応、東プレ製ですが中国製(Type Heaven、NovaTouch TKLの兄弟)なんですよね。なので相模原工場で製造しているHHKB Pro2より荷重バランスのばらつきが大きいというのはキーボード専門サイトで言われているようですが、如何でしょうか?

    ちなみにLEOPOLDでも”FC980C”の方はMade in Japanを売り文句にしていますよ。
  • あまたりんさん

    2018/03/23

    うぉう、Takahiroさん 詳しい解説有難うございます。

    なるほどー
    荷重の違いはようわからんなぁ。

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