EPレコード ジョルジ・ベン「マシュ・ケ・ナダ」
TEICHIKU / OVERSEAS UP-344-V 1972年頃購入
南米音楽はサンバ、サルサ、ルンバ、チャチャチャ、レゲエ、カリプソ、タンゴ、ボレロ、ランバダ
とそれ以外も沢山あり、なんでこんなにリズムが生まれるのか不思議...
ブラジルはボサノバですが、スペイン語ですし、意味は判りません リズムも難しいです ギターでは弾けない...ボサロックと言うのもあったような...
長谷川きよし「別れのサンバ」: https://www.youtube.com/watch?v=2qMzBDe66s8
同上 若いとき : https://www.youtube.com/watch?v=06AXV0MRz5M
キーが高い...
Mas Que Nadaの意味は「おい、どうしたんだ?」位の意味らしいですが、他には「マシュ・ケ・ナダ(Mas Que Nada)」は当時のサンパウロのスラングで「まさか」「なんてこった」「やなこった」等と言う意味もあり、どちらなんでしょう?
当レコードのライナー?には大島守氏が「何も用のない人は其処を開けて私にサンバを踊らせて」という解説を書いています 三者三様...どいてくれ位なのか....
1960年代中頃、長谷川きよしがボサノバでデビューして、当時は南米音楽がヒットしていました
最近はあまり南米音楽は聴かないですね セルジオメンデスやアストラット・ジルベルトはどうしたのか、引退したのかな...調べたら最近は活動が低下しているようです 歳かな...
ジョルジ・ベン Mas Que Nada : https://www.youtube.com/watch?v=Ru5TOOBtnUs
アストラット・ジルベルト イパネマの娘 : https://www.youtube.com/watch?v=FR0QMtlvGbA
-
購入金額
0円
-
購入日
不明
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。