平成9年ふるさと切手「エゾオコジョ」
エゾオコジョは、エゾイタチとも呼ばれ、北海道の大雪山系をはじめとする高山に生息しており、大きさはシマリスより少し小さく、全身は20cm程度です。夏毛は背中面が茶色で腹面は白色、冬毛は全身が純白となりますが、尾の先端だけが黒く残ります 「環境庁版レッドデータブック」で希少種として指定されています。 平成9年(1997)5月30日(金)発売
原画作者 坂本 仁(さかもとひとし)<イラストレーター>
日本郵便
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/furusato/1997/0530_ezookojyo/index.html
オコジョ、イタチ、フェレットは同じ種ですがグループが違う?らしいです フェレットはヨーロッパで改良されたペット用で身体も大きめ、イタチ、オコジョは野生種 詳しくネットでどうぞ...
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購入金額
1,000円
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購入日
不明
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購入場所
郵便局
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