レビューメディア「ジグソー」

かって、「全米で大ヒット」したとか…、シンガマジック! レッド (V9815)

 

シンガマジック! レッド (V9815) です。

手に乗る、小さな縫いぐるみです。

 

 

   はにゃ?

 

我家のローカルルールでは、このキャラクターを「はにゃ」と呼んでいます。

 

(調べれば「キャラクターの名前」は分かる筈ですが、我家ではすでに「はにゃ」が流通しています)

 

 

おへその辺りを押すと、音階を奏でます。

多分、出る音は、C、E、G。

 

もしかすると、もう一つ、C(オクターブ上の)です。

 

これが、おへそを押す度に変化します。

 

ただし、何かの関係(randomか?)でCのところで何かを喋ります。

 

その声が「はにゃ~!」と聴こえる事から、子供たちも自分も、このキャラクターを「はにゃ」と呼んでいます。

 

 

2歳の子にとってはとても興味深い縫いぐるみの様で、毎日、遊んでいました。


   「はにゃ」が突然死!

 

 

昨日の朝、遊んでいる最中に突然、壊れて音が出なくなってしまいました…。

 

その時、なぜか、一声目が「はにゃ!」、そして次も「はにゃ!」。

 

その後、何回おへそを押しても沈黙でした…。

 

機械的に壊れる事もあるとは思いますが、「電池切れ」が最も疑われます。

 

新しい本体を注文しても良いのですが、いつも抱いていて少し汚れた縫いぐるみへの愛着は大切。

 

ここは、一つ「直してみよう!」と…。

 

どうなることか?

 

とにかく、まず、ボタン電池(LR-44×3)を手配することから。

 

※ここで、”hachi”はディレクター(制作担当者)ではなくプロデューサー&アドバイザー(企画立案者、及び、孫達の相談役)的役割を負っています。

我家の嫁は、電気にもPCにも、Webデザインにも詳しいのです!

 

 

   請ご期待!(ネゴシエイター”hachi”)

 

「hachiがプロデュース」と言うのは分かったと思いますが、なぜ、「アドバイザー」なのでしょうか?

 

もしかすると、「アドバイザー」よりも「ネゴシエイター」と言った方が良いのかも知れません。

 

子供たち(続柄としては「孫達」)は、ママが怖くて「オモチャを直して!」とも言えないらしい…。

 

そこで、叱られた時などはいつもジジ(自分、hachi)の出番なのです。

 

そう、hachiはママと子供の間の「交渉人」なのです。

  • 購入金額

    2,160円

  • 購入日

    2018年01月29日

  • 購入場所

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