初めて自作したときのメモリーがIO-DATAの白箱(256MB*2枚)だった記憶があるので、本品どういう経緯で私の手元に来たのか全く思い出せません。
恐らくは、学生時代に譲り受けたか拾った類いの入手経路だとは思うのですが・・・。
見る限りは、HynixチップのDDR-333 256MBのメモリーです。
丁度このメモリーがあった時期はWindowsXPが出たばかりくらいで、512MBくらい搭載してないと動きが緩慢だったように思います。
当時はWindowsXPを高速化するソフトウェア(窓の手とか)が、たーーくさんありましたよね。時は流れ、Windows10になると、そういったツールは殆ど見なくなりましたが、あの時期が面白くてしょうがなかった記憶があります。
そうそう、初めて自作したときのCPUはPentium4 2.8GHzノースウッドでした。
CADを覚えるのにパソコンがいるーって言って、社会人になった姉にお金を出して貰ったという。
なんとか、CADの資格は取ったものの、パソコンを弄りすぎて成績が下がりまくったのは今も言えないナイショの話。
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購入金額
0円
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購入日
2018年01月09日
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購入場所
kaerkiさん
2018/01/09
そろそろお姉さんにお金返してあげてくださいw
きっちょむさん
2018/01/09
姉には私が社会人になったときに、パソコンを買ってあげてますw
いぐなっちさん
2018/01/09
きっちょむさん
2018/01/09
いまどきはほんとマシンパワーでゴリゴリいけるのか、はたまたOSが成熟してきたのか、
こういったソフトウェアは減りましたよねー。