手造り純米酒「忠愛」
富川酒造店と云う栃木県矢板市の小さな酒蔵さんの日本酒です スーパーで見つけたのですが価格が一寸高いです 一瓶250円です 普通のワンカップ酒より2倍以上高いのですが、ラベルを見ると仕方ないかなと 酒米は五百万石を使い精米は60%です ワンカップのものは醸造アルコールが入っているのが多いのですがこのお酒にはアルコールは添加されていません しかもお酒が黄色くというか黄金色してます 濃い感じはしますよね
飲んだ感じは一口目は若干苦みがありますが、舌先に芳醇な液体が流れ込みます まろやかですね とろっとしてさらっとしていてベタベタはしていません 日本酒的なくさみもないです 飲みやすいです 酒造りに妥協をしない感じですね 地方だけの販売だとは思いますがカップ酒でもこういうお酒もあります 肩肘張らないで気楽に飲めるし...
鍋をつつきながらでも良いでしょうね より一層お酒が美味しくなりますよ。
日本酒というのはこういうものなんですよ 江戸時代も明治、大正でも飲んできたのですよ
これが日本の伝統なんですよね 日本酒、蕎麦...美味しい季節です 日本人です。
酒造りに妥協しない蔵元という感じはします 嬉しいですね
社長は女性ですし最近は長女も従事してるそうです がんばって欲しいです
株式会社富川酒造店 https://www.jizake.com/blog/sake/2011/01/post-137.html
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購入金額
250円
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購入日
2017年10月頃
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購入場所
スーパー
れいんさん
2017/11/01
ワンカップで販売されてるのを
道の駅などで見かけることがありんす
旅のお供に最適と思うのですが
乗り物乗ってる時に飲酒は悪酔いするので
お試ししたことないすす
タコシーさん
2017/11/01
アレレ?そうですか?
帰宅時の電車では飲んでいるのかと思いました
私は夕方の新幹線通勤時にサントリーのウィスキー缶を寂しく飲んでいました
日本酒は匂うので飲みませんでした それがストレス解消でしたけどね
当然家に帰っても飲んでいましたが(・´з`・)
↓此れだったような 駅の売店で売っていました
http://products.suntory.co.jp/d/4901777165120/