ずっと前から変わらない　変わらないようで変わっている。

ずっと前からシモネタ帝王　　敬老パスを利用する歳になってもお盛ん。

リスナーさんは顔出しせずに、シモネタペンネームで投稿しておられますが、

もしリスナー集会に参加したら、名札にそれを書くことが要求されます。

大丈夫か？

そんなリスナーさんたちに支えられて25年。　

つボイさん自身がラジオに関わった歴史を紐解けば1972年からです。

立派です

愛知県文花芸術選奨も受賞されてます。

だから　「栗渡りすのすけ」　っていう名前も全然恥ずかしく無いです。

でも僕の缶バッジや反射チャームを買って、それを人前でつけるのが恥ずかしくて

引き出しの中に仕舞ったままという方も多いかも。

25周年記念リスナー集会場の片隅で、聞けば聞くほどのグッズ販売コーナーがありました。

この「りすのすけ缶バッジ」は色違い・柄違い・目的違いのモノが5種類ほど並んでいたと

記憶しております。

中から

りすのすけ君が三輪車に乗る「こうつうあんぜん」を選択しました。

プーマのアウトレットで価格調整用に求めたトートバッグに付けております。

他に、今年制作された「りすのすけ反射チャーム」　690円も人気のようでした。

リスナー集会で配布された、番宣チラシも6,900枚印刷したと伺っておりますが

どうして69に拘るつボイさんであります。

かくいう私も、「つボイノリオの聞けば聞くほど」内、

永六輔さんの名コーナー「永六輔の誰かとどこかで」をを引き継いでおられる

「つボイノリオの誰かとどこまで」の第9969回でお便りを取り上げてもらう事ができました。

それは第1000回に読まれるより光栄なことなのでした。