久々に知り合いと会ってご飯食べに行こうってなって、待ち合わせしていて合流したと同時に「これあげる。銀河買っちゃったからもう使わないし」と言ってくれたのが・・・
はい。ハイレゾノイズキャンセリングイヤホンでした。ハイレグではないよ?もっというならハイレグよりビギニ(何言ってるんだこいつ
今回は水着について論議したいと思います。
今回はこのイヤホンについてレビューしたいと思います。
このクラスになるとやっぱ上質になるよね。
セット内容はこんな感じです。(適当だな
しかしこの箱の上質感どっかで見覚えがあるんだよな・・・
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そうじゃん。あれじゃん
Z5Premiumの箱の質感と同じだった。
スマートフォンセットが充実しちゃったなこれで(*`艸´)ウシシシ
なんでもそうだけど設定次第ですよ
私はこれで彼女ができました(いや違うだろ。どこのネタのパクリだよ!
本当使い勝手は簡単。なぜなら接続するだけでイヤホンの情報が読み取られて自動的に設定をしてくれるのだから。ただしミュージックアプリは手動は設定されないのでここだけ設定する。
これ本当すごいね。まるでスタジオで聞いてるのと変わらないよ
僕が感動したのが「音質」もだけどこのイヤホン推しの「ノイズキャンセリング」機能である。これは周りの音を認識して「雑音」を出来るだけ取り除くものである。そして、音楽をかけてみるとわかるけど兎に角領域が広がって深みのある音が鳴るのだ!
それこそ耳栓以上に耳栓になるくらい付けたら周りの音がほとんど聞こえなくなるのだ。なので、これはマジな話自転車に乗りながら音楽をかけると周りの音が全くと言っていいほど聞こえないので要注意である(そもそも自転車に乗るならイヤホン付けるなよ。道交法違反だろ!
それだけこのイヤホンの音質は素晴らしいだけではなく、ノイズキャンセリングの性能の良さも感じられるのである。ハイレグ? あぁあの(どんだけ好きなんだよ
もう一つの推しであるハイレゾ音源対応イヤホンではあるが、これは曲によって対応してるかしてないかなので、そんなハイレゾ音源持ってないから分かんないです。なのでハイレゾ音源関連に関してはスルーで・・・
これほど完成度の高いイヤホンはないと思います。
じつはイヤホンは今まで安いのしか使ったことがなく、かれこれ10年近く前のauのガラケーに付いてきたイヤホンを未だに使っているくらい「高い」イヤホンは買ったことがなく、初めて使ったときの感想は「なんだこれ!? 凄い」しかなかったです。ただ、8000円近いイヤホンには中々手を出しづらいのが正直な話であり、約2年ほど前に1000円程で買ったビクターのイヤホンですら満足していた自分にとって今回のイヤホンは別枠でした。ノイズキャンセリング一つあるだけでこんなにも違うものなんだなと実感されられました。音の広がり具合とか周りの音をミュートにしてしまうほどの性能をもったノイズキャンセリングとか初めて使って分かることもありますよね。やっぱソニーは違うなと感じさせられると共に頂き物であるということもあるけど、このイヤホンは特に大切に使っていきたいと思いました。
注意!
すすみません、深夜テンションで書いたのでむちゃくちゃな内容になってます。すんません
素晴らしい。ただし一つ欠点が…
このイヤホンの素晴らしいところ
それは…
ノイズキャンセリング機能
周りの雑音をシャットアウト(100%ではない。8~9割ほど)
これがあるかないかでの音質が変わってくると共に音楽を集中して聞けるかどうかに関わってくるのである。
そして欠点は…
ケーブルの何というか… 形?を覚えたら中々元に戻らないという… よく言えばまとめやすい。
ケーブルが断線しにくい作りなのではと使用していて思いました。
2019年5月29日現在
まだレビューは作ってないですが…
XPERIA XZ2 でも使用可能なのを確認しました!
もちろんノイズキャンセリングなどもオッケー(≧∇≦)b
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購入金額
9,480円
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購入日
2017年08月22日
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購入場所
知り合いからのもらい物
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