他のお店に用があり新宿小田急でやっていた日本の職人展に行ったところ、古布の端切れを使ったと思われる雑貨類が目に留まり、目的のお店を探していた時に何度も店の前を通る度に気になり、帰りにそのお店に立ち寄りペットボトルカバーを買ってきました。
今回の鳥獣戯画柄の他にも龍や和柄物など色合いも様々なものがありました。
出展されていたのは「東風」と書いてコチと読む京都のお店で、他にも古布を使った雑貨やバッグ、洋服などを扱っていました。懐かしい感じはするけど他にはないモノといった感じで気になったんですよね。
帰ってからお店のホームページを見つけましたが和洋折衷の面白そうなお店です。
今回は時間の無い時に寄ったためペットボトルカバーの事についてだけしかお話しが聞けませんでしたが、一度お店の方も覗いてみたいな。
【外 観】
形としてはよくある 500ml用のペットボトルカバーで
ボディにお店のロゴが入っています。
内側には保温・保冷素材がしっかり縫い付けられています。
お店の方が言うには、丈夫なので汚れたら洗濯機にかけて洗って下さいとの事。
その方が 6年使われているという同型のペットボトルカバーを見せてくれ、何度も洗っているそうですが紐が柔らかくなった程度で、元々古布を使用しているので色あせもあまりしないようです。
保温・保冷機能の無いボトルにも
厚手の保温・保冷機能のあるペットボトルカバーも持っていますが、かさばるので普段あまり使っていません。
しかし夏場にペットボトルをそのままバッグに入れると水滴が付いてしまうので、ペットボトルのオマケに付いてくるペットボトルカバーを使っていました。
本品ならば、オマケのカバーとガッチリしたペットボトルカバーの中間位の厚さでかさばらず、一目で自分のモノと分かるお気に入りの柄でずっと使い続けていけそう。
更に一般的なサイズの家庭用のボトルも入るので
上記の様な保温・保冷機能の無いボトルと組み合わせて使うのも良さそうです。
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購入金額
1,944円
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購入日
2017年08月18日
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購入場所
新宿小田急 日本の職人展
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