初代　　青木真麻さん　　（2010年10月3日 - 2012年3月25日）

2代目　 番井奈歩さん　　（2012年4月1日 - 2014年9月28日）

3代目　 汾陽麻衣さん　　（2014年10月5日 - 2015年6月28日、2016年2月28日2017年8月13日

4代目    石田紗英子さん　（2015年7月5日 - 2016年7月31日)

現在　　阿部哲子さん　　（2016年8月7日 - ）

初代から4代目まで、全て「ご結婚」「ご出産」の寿卒業という　他に例を見ない番組です。

一之輔師匠の幸せパワーが理由なのか？

番組開始後約一年から聞き始めましたが、当時はポッドキャスト全盛期だったので、番組の勘所は全ておさらいしました。

2014年末まで、ずっと聞くだけリスナーだったのですが、汾陽麻衣さんの時代に思い切って初投稿

そして何度目かの投稿を経て番組内で読んでもらいました。

番組が予め予告するお題は「映画の名シーン」だったはず。

私は「千と千尋の神隠し」を選択。

「千尋とカオナシがきれいな海の上を走る電車ででかけるところ、切符を握りしめているところを自分の思い出と共に推薦しつつ、人によっては、我慢していた千尋がハクに勧められておにぎりを頬張り、そのまま大泣きするところ、などなど、物語自体に一本道が無く、様々な名シーンがある」と

投稿したのですが、それを一之輔師匠が

「みんな違ってみんな良い」ってのは気に入らねぇ、そもそもジブリは見ねぇよ。と否定的。

でも汾陽麻衣さんが、私はよく解る。　とても良いと思う。

って評価してくださったんです。

それ以降、汾陽麻衣さんが担当なさっていたサンデーフリッカーズでは　常連枠に入ったかな？

と思えるほど採用が続きます。

石田紗英子さんの時代は不遇。

阿部哲子さんの時代は、年に3回ペース。

でも、今週頭8月13日の放送では、阿部哲子さんが夏休み。

代わりに初代AKBメンバーの星野みちるさんがアシスタントをお勤めになられたのですが

ニュースは読めない。

ということで、困ったときは汾陽麻衣さん頼み　

3人体制での放送でした。

私はタイムシフト機能を利用して楽しんでおりますので、汾陽麻衣さんがご出演なさっていることは

知りませんでした。

汾陽麻衣さん用のメッセージを出しておりません。

が、読まれたんですよ。　うれし〜。

勝手に相性の良さを感じてます。

毎日1通は投稿するようにしているTBSのたまむすびでも

曜日によって採用率はぜ〜んぜん違います。

演者さん、放送作家さん、メッセージテーマ自体との相性などが関係しているのかしら。

野球選手に「どの監督が良かったですか？」と尋ねると

多くの場合、「自分を使ってくれた監督が一番です」とお答えになります。

自分にとってのナンバーワンアシスタントは、汾陽麻衣さんということになります。

これは汾陽麻衣さんのご懐妊が発覚する前、番組で募集した新ステッカーデザイン公募で選ばれた

リスナーさん作の　サンフリステッカーです。

仮に採用率が低かったとしても、

彼女独特の師匠に対する塩対応

（ハイハイ）　（次いきますよ）

時折垣間見せる「肉食エピソード」が面白い。

（最後の晩餐には生レバーが食べたい。　売ってなかったら牛の腹を裂いてでも食べたい。）や

（好きな人に他の女の相談を受けたら、破局を狙う、そして破局後タイミングを見て遠出に誘い出し

傷ついているところを癒やす。千載一遇の好機を待つ）

などなど

を持ってナンバーワンアシスタントとして認定しております。

またサンフリに来てね〜　待ってます。