amazonのprime Dayセールに張り付いて、キャンセル待ちで何とか手に入れたキーボード。
ライターという仕事柄、キータッチだけでなく配列にも拘りがあり、どうしても東プレやHHKBはダメで、今まではFILCO一択という感じだった。
しかし、色々とレビューサイトを見ているうちに、このキーボードの存在を知り、購入を迷っていたタイミングで上記のセール。
これはもう運命だろう(笑)と思わずにはいられませんでした。
他にないデザイン性
コルセアから始まったと言われている、ゲーミングキーボードのフローティングデザイン。
そこに更に一味足しているのが、このアルミ筐体かなと。
反響するという点ではマイナスなものの、このシルバーな色味は他にはあまりなく、かなり個性的ではないかと思います。
必要十分
ゲーミングキーボードとしてのマクロ機能もあり、それ以外にもキーボードショートカットとして、メディア操作なども出来るので、十分な機能性があると思う。
コネクタを2個消費することにはなるものの、キーボード側にあるUSB端子もスルーして使える。
これが何気に便利で、重宝する機能なのです。
少し重い
スペックにも書いてある通り、押下圧:45gというのは、若干だが重く感じる。
特に小指を使って打つキーでは、その重さを顕著に感じてしまい、疲労感へと繋がってしまう気がする。
特定のキーについては、もう少し軽くても良かったのではないかと思う。
だが総じて、メカニカルキーとしては静かな部類に入るし、打っていて気持ちが良いのは確かです。
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購入金額
14,450円
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購入日
2017年07月22日
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購入場所
amazon
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