実は、Zoffでサングラスを作る少し前に、メガネを新調した。
きっかけは、今まで常用してきた眼鏡が、見辛くなってきたこと。
スマホやタブレットを使う際に、レンズ下端のごく僅かな範囲じゃないと見えなくなってきた。
そこで、近くを重視した中近両用のメガネを新調することにした。
カミさんに相談すると、「折角だから、レイバンのフレームにしたら?」と・・・
そこで選んだのがこちら。
今回は、カミさんオススメのメガネの三城(オプティックパリミキ)で作った。
フレームは、同店でも最売れ筋のオススメモデルとのことで、レンズ高も大きめで、遠近両用や中近両用にした際も、余裕があるらしい。
長く、スクエアタイプのレンズ高が低いフレームが流行っていたが、最近では、レトロ志向でウェリントンタイプやボストンタイプのフレームが流行っているようだ。
購入価格は、フレーム(標準レンズ込み価格)に、中近両用+ブルーライトカット加工の追加込み。
スマートなウェリントンタイプ
形状は、ウェリントンタイプで、全体に細身でスマートなデザイン。
レンズ幅53mm、レンズ高35mmと結構大きめだ。
フレームカラーは、ダークハバナ。濃い目の色のべっ甲柄だ。
黒よりも柔らかな感じで、良い色だと思う。
テンプルには、お約束のRay-Banロゴが入る。
フロントのリベットは、ニューウェイファーラー同様の小振りなタイプだ。
細めのテンプル(弦)も、主張しすぎることなく、全体に落ち着いたデザインなので、ビジネスユースにも適している。
同じレイバンでも、ウェイファーラーとは一味違う。
剛性感あるシッカリとした作りのフレーム
付属品は、ケースとレンズ拭き
左テンプル内側の刻印は、RB5345-D 2012 53□18 145
テンプルに入る型番はRB5345になっているが、レイバンの型番は、RBはサングラスでメガネフレームはRXなので、本来の型番はRX5345Dになる。
2012はフレームカラーでダークハバナ、53はレンズ幅、18はブリッジ幅(レンズ間隔)、145はテンプル長だ。
丁番はシンプルなタイプだが、剛性感があり、とてもシッカリとした造りだ。
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購入金額
28,400円
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購入日
2017年06月25日
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購入場所
オプティックパリミキ
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