こんにちは^-^
とうとう我が家に360度カメラがやってきました^-^
有名どころは結構いい値段していたので、なかなか購入に踏み切れなかったのですが、ひょんな事から我が家やってくることになりました。
・・・ LyfieEye というカメラになります。
結局ドローン購入より先に360度カメラを購入してしまいました^-^;;;
さて、どのシーンに利用しましょうかね^-^
・ 草野球中
・ 観光地
・ イベント(花火大会とか)
・・・と利用したいシーンについての妄想だけはいろいろ膨らみますが、まずはカメラが動作しないことには始まりません。
パッケージはこちら
写真1 パッケージ外観
中をあけると2枚の説明書が同梱されていました(ただし英語)
写真2 開梱
この貝殻のようなコンパクトケースのなかには・・・
写真3 専用ケース
専用のフレキシブルケーブル1本、Micro USB2.0 to Type-C変換アダプタ等が同梱されています。
写真4 付属品一覧
専用フレキシブルケーブルをもちいることで、自由自在な角度でカメラを固定できます。
(ただし、コネクタ部分にそれ相当の負担はかかるので注意は必要)
写真5 フレキシブルケーブル
Type-Cへの変換アダプタもありますが、今のところ我が家にType-Cのデバイスがないため、利用するのは当分先のようです。
写真6 Type-C変換アダプタ
Micro USBデバイスよりも、単純なUSBデバイスにつなげるための変換アダプタについては
別途購入しました。
写真7 MicroUSB(メス)- USB A(オス)変換アダプタ(別途購入品)
・・・購入してから気づいたのですが
Android 5.0 以上の端末が必要です。
しかし・・・我が家にないです(笑)
どうする自分w
取り急ぎWindows PCで何かできないかを探ってみることにします。
※ ただしWindows PCとの接続に限ります (Android端末だと問題なく接続できるはず)
うーん (― ” ― ) ← 眉間にしわを寄せてる図
対応しているAndroid端末購入したほうが専用ソフトもあるし使い勝手は良さそうです。
Windows の場合公式ソフトは残念ながらなさそうです。どうしようかな(・ω・)
いろいろネット検索して情報は入手してみてるんですけどね^-^;;;
以下、今日までに参照した情報サイトです。
公式サイト
https://www.lyfie.com/
Youtubeでサポートされている動画形式は 正距円筒図法 だけ
https://support.google.com/youtube/answer/6396222?hl=ja
PowerDirector 15 も 正距円筒図法 で、ビデオ カメラに付属するツールで変換する必要がある
http://jp.cyberlink.com/support/product-faq-content.do?id=19687
360°動画を編集するには(撮影から編集の準備までの流れ)
https://jp.cyberlink.com/learning/video/694/
360度映像制作ガイド
http://www.orihalcon.co.jp/technologies/documents/how_to_make_immersive_movies.html
GALAXY J SC-02F ホワイト との接続は非常に良好
中古品のGALAXY J SC-02F ホワイト を衝動買いしました。
まぁ、仕方ないですよね^-^;
絵に描いた餅にするわけにもいきませんのでw
Android端末との組み合わせ以後、動作はいたって良好ですが、2013年モデルなんですね、この GALAXY^-^;;;
GALAXYの方に備忘録もかね、テストデータ等の情報をつらつら載せたのちに360度動画が完成したら、こっちにも紹介してみたいと思います。^-^ノン
この3連休に何とか間に合ったので、動画撮影しに外出して来ようと思います^-^
ぶちおもろしろすw
・・・動画をおみせできないので、面白さをお伝えできないのですが
なかなか面白い映像になっていますw
甥&姪に試しにみせたところ、姉貴家内部の紹介動画とるんだいってあっちこっち部屋を撮影しては、録画した動画をスマホをいろいろ傾けながら食い入るように見ていました。
・・・姉貴にはデータ消去する旨を約束してから帰宅してきましたが^-^;;;
紹介動画は後日作成しようと思っていますが、いろいろ準備がかかりそうなので
気になるかたは以下の公式動画を参照願います。
ちなみに、動画閲覧中にスマホを傾けることで、見ているカメラ視点が追随する機能があるのは、
この動画みて勉強させていただきました。
・・・ちなみに上記公式動画で紹介されていますが、VRメガネにスマホを差し込むことでVRも楽しめるみたいです。もちろんスマホ装着可能なVRメガネも衝動買いしています^-^;;;
しいて言えば、野球のような野外の撮影時、遠方にある物体の画質の荒さ解像度が気になる点ですかね。
ホームランを打ったシーンと、監督が喜んでいるシーンが同時に録画できるのはいいのですが
打者付近の映像が荒く、このカメラのみだと誰が打ったのか判別しずらかったです。
・・・もちろんそこは別のビデオカメラで補間する予定ですけどね。^-^
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購入金額
13,000円
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購入日
2017年07月頃
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購入場所
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