ついに手に入れました。
Raspberry Pi3です。
なんとなく使ってみたくて、ポチっとしてみました。
これに使う、あれに使うとか考えなしに手に入れましたが、いろんな使い道がありそうということで、まずはOS導入してみました。
まずは、Raspbianを入れてみました。
Debianベースの Raspberry Pi用のOSです。
さっくりSDカードにNOOBS Liteを突っ込んで、起動してから、メニューからインストール。
時間にして30分くらいでしょうか。無事インストール成功
IP固定化やアップデート関係適用して、SSH有効にして、一応VNCとかも有効にして、別マシンからSSH接続を確認したら、マウスキーボード、ディスプレイなんかをかたずけてすっきりしました。
Pi3から無線LANやBluetoothを内蔵したようなので、電源さえ確保できれば家中どこでも使えます。
機能制限ありますが、RasbianにはマインクラフトPi版もプリインストールされています。
基本のLチカやってみました
ブレットボードとGPIO端子を接続して、下記パーツを準備しました。
LED x1
抵抗 10Ω x1
ブレットボード上にLEDと抵抗を配置して、GPIO25番とGNDをジャンパで接続。
いろんなサイトを参考にしながら、Pythonスクリプトを書きました。
初めてのPythonです。
そして実行
うまくいったようです。
プログラムが動くというより、物理的にLEDを制御できたのが、久しぶりにワクワクしました。
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購入金額
5,980円
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購入日
2017年05月28日
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購入場所
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