同梱物
・アンテナ(WiFiとBluetooth)
・SATAケーブル×2(片側の1つだけが直角のコネクター)
・ワイヤレスモジュールドライバーディスク
・マザーボードドライバーディスク
・クイックインストールガイド(13か国語版)
・ユーザーズマニュアル(全面日本語)
・マザーボード
・I/Oシールド
サイドビュー
前面ビュー
サイドビュー
CPUとメモリーを取り付け後
PCIeスロットへこんなものも使ってみました
動画編集用のパソコンとして完成した姿はこちら
マザーボードの主な機能(動画編集用としての未来志向がある)
CPU
・第7 / 6世代Intel® Core™ プロセッサー(i3、i5、i7)をサポート
チップセット
・Z170 Expressを搭載
・PCIe x16 スロット用拡張ライザーカード(2x8 モード)対応
オンボードグラフィックス
・Intel® HD Graphics 530
WiFiとBuletooth無線通信
・11ac 867Mbps サポートデュアルバンドワイヤレス接続 + BLUETOOTH 4.2
ストレージインターフェイス(未来志向機能があり)
・M2ソケットがある(32Gb/s帯域を有し SSDデバイスい対応)
・SATA Expressコネクター(×2)
・SATA 6Gb/sコネクター(×6)
USBインターフェイス
・USB Type C コネクター(×1)
・USB 2.0/3.0ポート(×4)
画像出力
・HDMIコネクター(×2)
・DVI-Dコネクター(×1)
未来志向の強いマザーボード
デュアルバンドワイヤレス接続が可能であり、ワイヤードギガビットLANもあるので、スマホなどとの簡単接続の可能性が広がる。
M2ソケットへ SSDデバイスを使って32Gb/s データ転送による HDストレージへの書き込み改善が期待できる。
USB3.0による外部ストレージ増強や外部 Blu-rayドライブへの対応が簡単になる。
ディスプレー用の出力が3つ(HDMI×2、DVI-D×1)あり、そのままトリプルディスプレーも可能。
これだけの機能を詰め込んだら
未来の夢が膨らむだけでも、かなりお得な気分になれる。実際、壊れたらどうしようと思うと、なかなか実験に踏み切れないのが、もどかしいけど。
BIOSもマニュアルも日本語対応
BIOS画面も日本語に変更できるし、同梱されてるマニュアルも日本語になっているので理解し易く、しかも流暢な日本語である。専門用語が並ぶのは否めないにしても実用的なマザーボードであり大好きになること請け合いです。
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購入金額
17,037円
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購入日
2016年07月04日
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購入場所
Amazon
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