省スペースとしていい感じ^^
フレームレスデザインにより
フルキーでありながらメンブレンやパンタグラフなどと
同じくらいのスペースでメカニカルが実現しています。
これに乗せるとこんな感じ、わかりづらいけど・・・
青軸ですが・・・
今回からcherry社製軸ではなく
刻印を見るとTTCとあります。
海外サイトからの引用ですが
cherry社製の軸との実証比較グラフですが
少々許される範囲の誤差としか言いようのないくらいの性能差だと思われます。
瞬間接点としてはcherryの方が反応が良いようですが、この差だと体感できるレベルではないでしょう
目に優しくなっています
何が?と思われるでしょうが
RyosのLEDは青で結構、目に刺さりました。
それでLED切れが多くなってきたこともあり
目に少しでも優しくと思い、白LEDに打ち直ししました。
suoraですが画像ではものすごくわかりづらいのですが
青!ではなく
濃い青に緑が少し混ざったような青LEDで、Ryosの時に感じた目に刺さる印象が払拭されています。
質感
てかてか仕上げのキートップではなく
マットな仕上げで滑りづらい仕上がりになってます。
こればっかりは是非触ってみてほしいですね。
他にはない触り心地だと思います。
swarm対応でよりわかりやすく
マクロマネージャーは従来通りの使いかただったのですが
キーに設定する際に、キーを指定するのではなく
キーにマクロをドラッグ&ドロップで適用させます。
これからのアップデートなのかな?
Roccatでデバイスを揃えるにあたって
私の中での一番の売りだと思っていたのが
easyshift+だったのだが
この機能がsuoraには無い!
公式ページで確認したのだがswarm対応キーボードでは数少ないようです。
Ryosの時に感じていた、キーボードでのキーでマウスがeasyshiftモードになるのはとても便利でした。
追加された機能
左上にGAMEMODEというキーが追加されています。
なにかというと、このキーを押下して有効にすると
windowsキーが無効になるとか、ゲーミングキーボードとしてよくある機能になります。
ですがこのキーボードの違う点として
GAMEMODEを有効にしたときにMキーが有効になることと
各キーがリマップされたキー配置になること!
連携はできないけど常にeasyshift+状態みたいな感じになります。
日本語フルキーボードじゃないことに今更気づくw
自宅でも書類関係をofficeなどで文書を作成したりしてるのだが
アルファベット→ローマ字入力の切り替えに対応したのと
JP配列になっただけで基本キー数はUS配列と変わりないと思う。
ゲームやプログラムを主とするなら全く問題ないと思うのだが
事務などで書類を作成したりするのには向かない(慣れの問題)かもしれない
日本語キーボードとしてスペースキーの横に配列されている「無変換」「かな/カナ」のキーがないのである
もともとショートカットキーでFキーを癖にしている方であれば全く問題ないのであろうが
私は基本的に今までは無変換キーを使用してカナにしていたのでとても不便である。
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購入金額
11,644円
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購入日
2016年12月31日
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購入場所
ark
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