年賀状の作成は、毎年、Adobe Illustrator で作成し、あて名書きはこれまで、EPSONから無償提供されていた、EPSONカラリオ年賀を使っていましたが、数年前からEPSONのサポートがなくなり、郵便年賀.jpからの Adobe Flash アプリがEPSONサイトでは推奨されていました。
Flashアプリ個人的に余り好きになれず、サポート無しのカラリオ年賀を使い続けていましたが、郵便番号の更新等も考えられ、今年はアプリを購入しようと考えていました。
たまたま、SOURCENEXTサイトで、筆王 Version 2.1が、4,980円 > 1,980円の割引販売と、更に1,000円の割引クーポンを持っていたので購入しました。
1,980円(割引価格)+税-1,000円(クーポン)=1,138円での購入なので、格安でした。
個人利用であれば、5ライセンスついているので、自宅のPC 5台までにインストールできます。
このアプリは、あて名書きさせることを主眼に購入しましたが、これまで使っていたEPSONカラリオ年賀で使っていた住所録をCVS形式で書き出し、筆王でインポートすることで、無事コンバートすることができました。
これまで、Excelの住所録で管理していた送受記録機能も搭載されています。
この筆王は、ダウンロードしたアプリケーションをインストールすると、更に、様々な日本語/アルファベットフォントや、様々な素材ファイル,各社から市販されている様々なラベルフォーマットのテンプレートを持っていて、ラベルに綺麗に印刷できるアプリや、手書きフォント風フォントの自動生成アプリケーションもダウンロードして使うことができます。
日本語フォントは、43種類 アルファベットフォントは60種類ダウンロードできます。
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購入金額
1,138円
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購入日
2016年12月25日
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購入場所
ソースネクスト eSHOP
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